例えば。こんなふうに掲載されたアルバム・ジャケットの写真を見た時、意識しなくても誰もが背表紙は
左側にあると思うはずだ。
ところが、様々なガイド本や名盤○○選とかで、よく見かけるこちらのジャケットは・・・。
この状態でよく目にする、こちらの2枚を例に出せば、ゲイトフォールド・ジャケットの背表紙にあたる
部分は掲載写真の下側に位置する。つまり、本来ならこの2枚のアルバムはこんなふうに
掲載されるべきではないのだろうか。これなら背表紙は左側になる。
いやぁ、酔っ払っていると、ろくなことが思い浮かばないね。(笑)
そんなことを言い出したら、ロッド・スチュワートの「NEVER A DULL A MOMENT」なんて
どうやっても説明つかないことに気が付いたのだけど、まあいいか。なんせ背表紙が無いし
豪華見開きジャケだけど、とんでもないところから盤を取り出すことになるし。(笑)
う〜む。
そういえば、今年は旬の時期に秋刀魚を焼いて食べなかったなぁ。(笑)
因みにこれは失敗例。
何やってんだか、アップル。(笑)