レコード・プレーヤーを買ったので、何か「買い物」はないかと
ネットで検索していると、またしてもポール・ウェラーが7インチを
リリースするようなので早速チェック。
ケヴィン・エアーズの7インチ?。
そんなの新譜で出してどれくらい需要があるのだろうか、と思いながらも
とりあえずはオーダー。amazonで購入したのだが、後1枚輸入盤を購入すれば
15%オフになるので、無理やり何かを買おうと探した結果、
ニール・ヤングの持っていないアルバムを「この際だから」購入することにした。
タイトルは「OLD WAYS」。発売時に1~2回聴いて、当時の私には
手に負えないアルバムだと即時に判断、今でもきっと合わないだろうけど
このアルバムだけ抜け落ちるのも何なので、いい機会である。
そう、私は義理堅い男なのだ。(笑)
出る出ないとファンを苛苛させ続ける、ニールの「アーカイブ・ボックス」。
昨年には具体的なフォーマットや収録時期のアナウンスもあったので、
すぐにリリースされると思っていたのだが、甘かった。
一応、今年の秋には出るようだが期待していいのだろうか。(笑)
予定では72年までの収録のようなので、こうなってくると80年代の
アーカイブが出るのはいつごろになるのだろう。
ニール・ファンの爺どもがくたばる前に、せめて76年~78年くらいは
聞かせてやってほしいものだ。ヤツら、80年代は興味ないだろうし。
ジェネシスのボックスみたいに先に
80年代以降をリリースしたら大笑いだけど。
俺は思いやりのある優しい男なのだ。(笑)
掲載写真は94年に出たニールの66年から94年までのキャリアを
総括する様々なライブを収録した4枚組。これを発売した「GREAT DANE」
というレーベルはスプリングスティーンのライブ盤を多くリリースしたが
それ以外は余り評判はよくなかったように記憶する。
しかしながら、このニールの4枚組はなかなか丁寧に曲が集められていた
だけでなく、ブックレットも充実していて、どれくらい精度が高いのか
わからないがツアー・デイトの表記もあり、重宝した。
後にCD-Rでも出回ったので、それなりの需要はあったということだろう。
似たようなコンセプトを更に拡大したような盤もあったが、ジャケットの
造りの良さもあって私はこれを今でも愛聴している。
ネットで検索していると、またしてもポール・ウェラーが7インチを
リリースするようなので早速チェック。
ケヴィン・エアーズの7インチ?。
そんなの新譜で出してどれくらい需要があるのだろうか、と思いながらも
とりあえずはオーダー。amazonで購入したのだが、後1枚輸入盤を購入すれば
15%オフになるので、無理やり何かを買おうと探した結果、
ニール・ヤングの持っていないアルバムを「この際だから」購入することにした。
タイトルは「OLD WAYS」。発売時に1~2回聴いて、当時の私には
手に負えないアルバムだと即時に判断、今でもきっと合わないだろうけど
このアルバムだけ抜け落ちるのも何なので、いい機会である。
そう、私は義理堅い男なのだ。(笑)
出る出ないとファンを苛苛させ続ける、ニールの「アーカイブ・ボックス」。
昨年には具体的なフォーマットや収録時期のアナウンスもあったので、
すぐにリリースされると思っていたのだが、甘かった。
一応、今年の秋には出るようだが期待していいのだろうか。(笑)
予定では72年までの収録のようなので、こうなってくると80年代の
アーカイブが出るのはいつごろになるのだろう。
ニール・ファンの爺どもがくたばる前に、せめて76年~78年くらいは
聞かせてやってほしいものだ。ヤツら、80年代は興味ないだろうし。
ジェネシスのボックスみたいに先に
80年代以降をリリースしたら大笑いだけど。
俺は思いやりのある優しい男なのだ。(笑)
掲載写真は94年に出たニールの66年から94年までのキャリアを
総括する様々なライブを収録した4枚組。これを発売した「GREAT DANE」
というレーベルはスプリングスティーンのライブ盤を多くリリースしたが
それ以外は余り評判はよくなかったように記憶する。
しかしながら、このニールの4枚組はなかなか丁寧に曲が集められていた
だけでなく、ブックレットも充実していて、どれくらい精度が高いのか
わからないがツアー・デイトの表記もあり、重宝した。
後にCD-Rでも出回ったので、それなりの需要はあったということだろう。
似たようなコンセプトを更に拡大したような盤もあったが、ジャケットの
造りの良さもあって私はこれを今でも愛聴している。