暑いとつい動きが緩慢になってしまい、ましてや家にいる時間のほとんどを
オリンピックを見ることに費やしているので、CDプレーヤーのトレイの中には
同じCDが入りっぱなしである。
ひどいのは寝室の枕元においてあるCDラジカセで、もう1週間も同じCDを
入れっぱなし。ちなみに眠りに誘うそのCDはタージ・マハル旅行団の
「LIVE STOCKHOLM JULY,1971」なのだけど。(笑)
以前、アナログ・プレーヤーが壊れたと書いた。
アナログ盤が聴けなくても大量に音源があるので、影響ないと思っていたが
一番聴きたいアルバムの多くは未だにアナログでの所持が多いことに
改めて気付き、半年振りにプレーヤーを購入した。
もちろん最初にターンテーブルに乗せたのはストーンズの「スティッキー・
フィンガーズ」。以前からの読者の方は解ると思うが回転ムラの確認である。
プレーヤの調子を確認したら、なんだかどんどんアナログ盤が聴きたく
なってきて、とっかえひっかえターンテーブルに乗せては聴くの繰り返し。
掲載写真は78年にドクター・フィールグッドが出したシングル「DOWN AT
THE DOCTORS」。ミッキー・ジャップの手になる曲なのだが、大して
売れなかっただろうな。地味な曲でLPの流れの中だと完全スルーしそう
なのだが、シングルで聴くと楽しいから不思議だ。
久しぶりにシングル盤漁りにでも出かけるかな。
オリンピックを見ることに費やしているので、CDプレーヤーのトレイの中には
同じCDが入りっぱなしである。
ひどいのは寝室の枕元においてあるCDラジカセで、もう1週間も同じCDを
入れっぱなし。ちなみに眠りに誘うそのCDはタージ・マハル旅行団の
「LIVE STOCKHOLM JULY,1971」なのだけど。(笑)
以前、アナログ・プレーヤーが壊れたと書いた。
アナログ盤が聴けなくても大量に音源があるので、影響ないと思っていたが
一番聴きたいアルバムの多くは未だにアナログでの所持が多いことに
改めて気付き、半年振りにプレーヤーを購入した。
もちろん最初にターンテーブルに乗せたのはストーンズの「スティッキー・
フィンガーズ」。以前からの読者の方は解ると思うが回転ムラの確認である。
プレーヤの調子を確認したら、なんだかどんどんアナログ盤が聴きたく
なってきて、とっかえひっかえターンテーブルに乗せては聴くの繰り返し。
掲載写真は78年にドクター・フィールグッドが出したシングル「DOWN AT
THE DOCTORS」。ミッキー・ジャップの手になる曲なのだが、大して
売れなかっただろうな。地味な曲でLPの流れの中だと完全スルーしそう
なのだが、シングルで聴くと楽しいから不思議だ。
久しぶりにシングル盤漁りにでも出かけるかな。