最近やっと「欧米か」というお笑い用語?を知って、バカにされている。
「欧米かよ」と、つい言ってしまい、「サマーズかよ」とつっこまれる有様である。
私の知る限り、アル・スチュワートの最初の3枚が単体でCD化されるのは
初めてのように思うが、とにかく私には待望のCD化である。
以前2枚組CDに3枚が収録されたものが発売されて、それは所持しているが
この時期のアルバムはジャケットがいいので、やはり単体で所持していたいのだ。
しかしながら、悩ましいことに英米でジャケ違いが存在する。
「英米か!。」いや、これが言いたいために冒頭のフリがあるのです。(笑)
日本で紙ジャケ化されたら、特典とかになりそうなんだけど、そんなのは
どうでもいいので、輸入盤の購入と相成った。
掲載写真は69年発表の「LOVE CHRONICLES」。
冒頭の「IN BROOKLYN」は何百回聴いても飽きない名曲。朝露が植物を濡らすような
瑞々しい感じは、初めて聴いた時から今まで何ら変わらない。
アルバムB面は18分に及ぶ大曲で、ジミー・ペイジが参加している。
よく、歌詞が大胆で赤裸々であると言われるが、残念ながら再発CDには
歌詞が掲載されていない。ボーナス・トラックも3曲収録されているが、
詳しいクレジットがないのも残念。
しかしながら、アルバム自体は繰り返しの再生に耐えうる内容なので、
何の問題もなくお勧めできるものである。
教訓としては、あまり安易に女の子とはジャケットに収まらないことだ。
別れてしまっても、この写真は永遠に残ってしまうのだから。
素敵な写真には違いないのだけれど・・・。
「欧米かよ」と、つい言ってしまい、「サマーズかよ」とつっこまれる有様である。
私の知る限り、アル・スチュワートの最初の3枚が単体でCD化されるのは
初めてのように思うが、とにかく私には待望のCD化である。
以前2枚組CDに3枚が収録されたものが発売されて、それは所持しているが
この時期のアルバムはジャケットがいいので、やはり単体で所持していたいのだ。
しかしながら、悩ましいことに英米でジャケ違いが存在する。
「英米か!。」いや、これが言いたいために冒頭のフリがあるのです。(笑)
日本で紙ジャケ化されたら、特典とかになりそうなんだけど、そんなのは
どうでもいいので、輸入盤の購入と相成った。
掲載写真は69年発表の「LOVE CHRONICLES」。
冒頭の「IN BROOKLYN」は何百回聴いても飽きない名曲。朝露が植物を濡らすような
瑞々しい感じは、初めて聴いた時から今まで何ら変わらない。
アルバムB面は18分に及ぶ大曲で、ジミー・ペイジが参加している。
よく、歌詞が大胆で赤裸々であると言われるが、残念ながら再発CDには
歌詞が掲載されていない。ボーナス・トラックも3曲収録されているが、
詳しいクレジットがないのも残念。
しかしながら、アルバム自体は繰り返しの再生に耐えうる内容なので、
何の問題もなくお勧めできるものである。
教訓としては、あまり安易に女の子とはジャケットに収まらないことだ。
別れてしまっても、この写真は永遠に残ってしまうのだから。
素敵な写真には違いないのだけれど・・・。