次回は今年8月3日(水)19:00東京文化会館小ホール、ベーゼンドルファーインペリアル使用、調律ビーテックジャパン村上公一。曲順未定だが、新シューベルト全集の推定作曲年代順に並べると次の通りになる。
1815-18年の8つの舞曲集と2つの小品
12のレントラーD681
8つのレントラーD378
3つの2つのトリオ付きメヌエットD380
6つのエコセーズD421
2つのレントラーD980B
2つの舞曲D511+D365/3
ヒュッテンブレンナーの主題に拠る13の変奏曲イ短調D576
スケルツォ 変ロ長調D593/1
トリオD610
「悲しみのワルツ」D365/2
ピアノソナタ第21番変ロ長調「遺作」D960