ツアータイトル
‘ORANGE ROCK FES 33’
そんなアルバムの発売に伴うツアーのセミファイナルでございます。
10月25日にはいよいよ名古屋でファイナル!
だから、それに行く人は以下読んじゃダメよ。
2回続けてのShangri-Laでのワンマン。前回のライブでは「お客さんが少ない!と書いていましたが、今回は若干増えたかな。相変わらず会場内に物販置いていたけど。。。。
さて、セットリスト(順番ところどころあやふや)
スカイウォーカー
Daisy
マイペンライ
Clover
シャングリラ
USA
Hate you but...
Sweet my lover
パンクソング
Mr. Candy
Rock you
Merry Go Round
Switch
アシタハレルヤ
SUPER SUMMER DAY!
星のカケラ
Precious Days
アンコール(その1)
パヤパヤ
YOU & ME
アンコール(その2)
Welcome To The Wonderland
人は増えたけれど全体にマッタリ気味のフロア。無意味に当たりのきついモッシュとかダイブは要らないけど、スカダンスが少ないのは寂しいな。
でもKUMIが「大阪、ダンスうまいね、特に左側の方とか。。。」っていってたからそっちは盛り上がっていたのかも。(儂がいるのは大抵下手側なり)
メンバー出てきてまず目に飛び込んだのがHIDE。指に包帯巻いていますけど。。。MCにて「Rockでしょ?」 そ、そうなのか。。。?危なげないピッキングだったけど、あまり冒険はしません。そりゃぁ仕方ないよ、1週間入院って言われた(でも一日で帰っていいって言われた)怪我なんだから
新しいアルバムを聴いて、クセが無いなと感じていました。
うーん、変なクセではなくて、なんていうかヤムヤムらしさ、というかヤムヤム節というか(演歌?)。そのバンドらしいという独特のクセってあるやん。そういうのが聴いていて残らなかったのだけど、ライブで聴くとそういったイメージも一変するねー。
かと言ってアルバムと全然違う、というわけでもない。アレンジ変えたりもしているけれど、なんだか収まりがいいのだ。きちんとした型にパッケージングされたお菓子のようなブレのなさを感じます。
前の「Candy Candy Candy?」とともにプロデューサーがレピッシュの杉本恭一で、前にどっかのインタビューで「今までと全然違う楽曲へのアプローチや弾き方をするようになった」みたいなコメントしていたから。
悪く言えば、前のらしさがなくなったし、よく言えば型にあう耳馴染みのいいサウンドになったって感じかしらん。
まぁ、ライブで楽しければ文句はないのですけど(笑)
そうそう。そこで「パヤパヤ」ですよ~。
そうかそうか、レピッシュなんて知らないよなぁ。
もうちょっと磨いてもらって次に出るレピッシュトリビュート(あるのか?)には参加してもらいたいものです。
「Rock you」ではKUMIがギターを持つ。
ってゆーか、もうSaxはしないのかしらん?もっと練習して管3本状態になってもらうのが理想なんだけどなぁ。
小悪魔カチューシャは愛嬌で♪
最後のアンコールには
「やっぱりねー、これやらないと終わる気がしないよねー」とKUMI自ら言って「Welcome To The Wonderland」
アルバムに若干の不安もあったけど、やっぱり最後まで楽しいヤムヤム。
11月2日にはビジュアルアーツ専門学校の学園祭でまた大阪が有りますよー。
にしゃしゃしゃしゃ。無料だおん♪
‘ORANGE ROCK FES 33’
そんなアルバムの発売に伴うツアーのセミファイナルでございます。
10月25日にはいよいよ名古屋でファイナル!
だから、それに行く人は以下読んじゃダメよ。
2回続けてのShangri-Laでのワンマン。前回のライブでは「お客さんが少ない!と書いていましたが、今回は若干増えたかな。相変わらず会場内に物販置いていたけど。。。。
さて、セットリスト(順番ところどころあやふや)
スカイウォーカー
Daisy
マイペンライ
Clover
シャングリラ
USA
Hate you but...
Sweet my lover
パンクソング
Mr. Candy
Rock you
Merry Go Round
Switch
アシタハレルヤ
SUPER SUMMER DAY!
星のカケラ
Precious Days
アンコール(その1)
パヤパヤ
YOU & ME
アンコール(その2)
Welcome To The Wonderland
人は増えたけれど全体にマッタリ気味のフロア。無意味に当たりのきついモッシュとかダイブは要らないけど、スカダンスが少ないのは寂しいな。
でもKUMIが「大阪、ダンスうまいね、特に左側の方とか。。。」っていってたからそっちは盛り上がっていたのかも。(儂がいるのは大抵下手側なり)
メンバー出てきてまず目に飛び込んだのがHIDE。指に包帯巻いていますけど。。。MCにて「Rockでしょ?」 そ、そうなのか。。。?危なげないピッキングだったけど、あまり冒険はしません。そりゃぁ仕方ないよ、1週間入院って言われた(でも一日で帰っていいって言われた)怪我なんだから
新しいアルバムを聴いて、クセが無いなと感じていました。
うーん、変なクセではなくて、なんていうかヤムヤムらしさ、というかヤムヤム節というか(演歌?)。そのバンドらしいという独特のクセってあるやん。そういうのが聴いていて残らなかったのだけど、ライブで聴くとそういったイメージも一変するねー。
かと言ってアルバムと全然違う、というわけでもない。アレンジ変えたりもしているけれど、なんだか収まりがいいのだ。きちんとした型にパッケージングされたお菓子のようなブレのなさを感じます。
前の「Candy Candy Candy?」とともにプロデューサーがレピッシュの杉本恭一で、前にどっかのインタビューで「今までと全然違う楽曲へのアプローチや弾き方をするようになった」みたいなコメントしていたから。
悪く言えば、前のらしさがなくなったし、よく言えば型にあう耳馴染みのいいサウンドになったって感じかしらん。
まぁ、ライブで楽しければ文句はないのですけど(笑)
そうそう。そこで「パヤパヤ」ですよ~。
そうかそうか、レピッシュなんて知らないよなぁ。
もうちょっと磨いてもらって次に出るレピッシュトリビュート(あるのか?)には参加してもらいたいものです。
「Rock you」ではKUMIがギターを持つ。
ってゆーか、もうSaxはしないのかしらん?もっと練習して管3本状態になってもらうのが理想なんだけどなぁ。
小悪魔カチューシャは愛嬌で♪
最後のアンコールには
「やっぱりねー、これやらないと終わる気がしないよねー」とKUMI自ら言って「Welcome To The Wonderland」
アルバムに若干の不安もあったけど、やっぱり最後まで楽しいヤムヤム。
11月2日にはビジュアルアーツ専門学校の学園祭でまた大阪が有りますよー。
にしゃしゃしゃしゃ。無料だおん♪
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