11月18日、外は晴れていて、でも夜はどうかな。
気温はかなり上がっているようで、いまは外のほうが暖かい。ただ、いまはまだお昼時なので
日向ぼっこをするときではない。この辺りは誰にも事情があって、ということである。
外で、背中を温めたい気もするが。
11月16日、水曜日である。この日は、曇っていて、その後に晴れる予定だったはずだが、たしかに晴れて
来て、もう一度、ということをやるのに適していた。
雨がポツリ、額に当たる感じで、それもわずかな雨だったが、その後また晴れて来ているので、カエデ以外の
何かもということも考える。
天気がうまくはずれるといいが、そうでないときはある。
散りそうなカエデ、これはきのう出していて、今日もその様子を見ていたが、まだかなり葉は残っている。
よかったという気持ち。
で、きのうの画像は、泣き出す空がある時間で、その1時間くらい後に、また日が出て来ている。
この画像は、きのうのものもそうだが、キヤノンのS 80 というけっこう古い、そうとう古いカメラで撮って
いて、ただ写ることは写る。ISO 50 という低い感度が使えて、このことも、購入時にあまり頭にはなかった
のだが、ほかに付け加えることはというとブレを補正する機能も付いていない。
もともとカメラの手振れをなくすという、創る側の考えはなかったようで、もう少し前のカメラだと
オートフォーカスもなかった。
人の目と手、ここに神経を集中させる。さらにフィルムカメラだと、そんなにたくさん撮れ
ない。失敗は許されないという感じで、しかし、ピンボケはよくあった。コダクロームなど、使ったことも
あるが、これはさすがに素人に使いこなせるものではなかった。
購入したときは、これはカメラではないと思った、910 IS が、最近使える状態ではなくなった。
だが、おかしなことにこの910 IS で撮った画像がもしかしたら一番多いかも知れない。
S 100 は、買った個体が悪かったのか、あるいはほかにも問題があったのだろうが、買って使ってみると
ピントも出ないし、というもので、別に悪口を書いているのではない。事実なので、かなり落胆。
これはついに、これは完全にいかれてしまった。
で、手元にある小さいカメラで、まだ大丈夫なものはあるが、S 80 は、もともと画像はよく、ただ
あまりにデザインが高級すぎることもあった。スイッチ機能も持つケースの蓋だが、これがはずれそうになった。
そうゆう記憶もある。
今ごろ、もう一度このS 80 を使おうとしている。しかしいつまで持つかな。
その一。
その二。
その三。
その四。カメラをどこに向けるかで、同じところを撮るとおもしろい結果も出るが、一番単調な
ものに。
その五。
晴れてきて青い空が出る、白い雲も出るが、これだけ明るいと、負担が大きいかも。
その六。
その七。これ以外にサムネイルで見ると、よさそうなものはあるが、EIZO の S2133 で見ていると
色は冴えない感じがする。で、カエデの赤に戻って、
その八。
その九。
その十。ものすごく多い枚数ではないが、一枚一枚を見ることは出来ず、ほとんど同じ色で、
長く見過ぎていると、みな同じに見えてくる。
カエデと関係ない話で、いまも出来そうなときは、星空撮影の準備はやる。
そうゆう気持ちになるときはたまにある。しかし、日中きれいに晴れていても、どうゆうわけか、日が
落ちて雲が出て来てしまう。
新しく買うものはないが、程ほどにいい夜空は現われないなー。
気温はかなり上がっているようで、いまは外のほうが暖かい。ただ、いまはまだお昼時なので
日向ぼっこをするときではない。この辺りは誰にも事情があって、ということである。
外で、背中を温めたい気もするが。
11月16日、水曜日である。この日は、曇っていて、その後に晴れる予定だったはずだが、たしかに晴れて
来て、もう一度、ということをやるのに適していた。
雨がポツリ、額に当たる感じで、それもわずかな雨だったが、その後また晴れて来ているので、カエデ以外の
何かもということも考える。
天気がうまくはずれるといいが、そうでないときはある。
散りそうなカエデ、これはきのう出していて、今日もその様子を見ていたが、まだかなり葉は残っている。
よかったという気持ち。
で、きのうの画像は、泣き出す空がある時間で、その1時間くらい後に、また日が出て来ている。
この画像は、きのうのものもそうだが、キヤノンのS 80 というけっこう古い、そうとう古いカメラで撮って
いて、ただ写ることは写る。ISO 50 という低い感度が使えて、このことも、購入時にあまり頭にはなかった
のだが、ほかに付け加えることはというとブレを補正する機能も付いていない。
もともとカメラの手振れをなくすという、創る側の考えはなかったようで、もう少し前のカメラだと
オートフォーカスもなかった。
人の目と手、ここに神経を集中させる。さらにフィルムカメラだと、そんなにたくさん撮れ
ない。失敗は許されないという感じで、しかし、ピンボケはよくあった。コダクロームなど、使ったことも
あるが、これはさすがに素人に使いこなせるものではなかった。
購入したときは、これはカメラではないと思った、910 IS が、最近使える状態ではなくなった。
だが、おかしなことにこの910 IS で撮った画像がもしかしたら一番多いかも知れない。
S 100 は、買った個体が悪かったのか、あるいはほかにも問題があったのだろうが、買って使ってみると
ピントも出ないし、というもので、別に悪口を書いているのではない。事実なので、かなり落胆。
これはついに、これは完全にいかれてしまった。
で、手元にある小さいカメラで、まだ大丈夫なものはあるが、S 80 は、もともと画像はよく、ただ
あまりにデザインが高級すぎることもあった。スイッチ機能も持つケースの蓋だが、これがはずれそうになった。
そうゆう記憶もある。
今ごろ、もう一度このS 80 を使おうとしている。しかしいつまで持つかな。
その一。
その二。
その三。
その四。カメラをどこに向けるかで、同じところを撮るとおもしろい結果も出るが、一番単調な
ものに。
その五。
晴れてきて青い空が出る、白い雲も出るが、これだけ明るいと、負担が大きいかも。
その六。
その七。これ以外にサムネイルで見ると、よさそうなものはあるが、EIZO の S2133 で見ていると
色は冴えない感じがする。で、カエデの赤に戻って、
その八。
その九。
その十。ものすごく多い枚数ではないが、一枚一枚を見ることは出来ず、ほとんど同じ色で、
長く見過ぎていると、みな同じに見えてくる。
カエデと関係ない話で、いまも出来そうなときは、星空撮影の準備はやる。
そうゆう気持ちになるときはたまにある。しかし、日中きれいに晴れていても、どうゆうわけか、日が
落ちて雲が出て来てしまう。
新しく買うものはないが、程ほどにいい夜空は現われないなー。
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