光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

大量の雪が残っている。落雪の可能性も増して、危険性のレベルは変わらない。

2016-01-26 07:04:13 | 散策
  きのうは窓から外を見る時間も限られていて、いつもはその姿を見る、通学する中学生の

  姿を見ることはなかった。帰宅のときは声だけが聞こえたかも知れない。


  これもきのうの朝だが、ネコも激しく鳴いたが、いえの周りのコンクリートの上に、ネコの大量の足跡が

  あって、2匹が追いかけあいでもしていたかのように見えた。

  さらに驚いたのは、ネコのテーブル付近に、これまた大量の鳥の足跡。

  まさかカラスが来ている。これはわからないが、ヒヨドリなどの小鳥も、このくらいの雪はへっちゃらの

  ようだ。何でも食べる。

  食べ物は寒いし少量しかなかった。ネコが食べたはずだが。

  それでも、あの鳥の足跡には、二度びっくり。午後のほうが増えていたかな。
 

  きのうの夕方は少し明るくなった。それから、雪が降っている可能性はあるが、薄暗いが見たところ、

  きのう雪をどけたところは、そのまま残っている。

  ただまだ雪は多い、屋根に大量にある。これが落ちる。きのうはやばやと落ちた。この落ちた雪は重い。


  道を歩いていても、落ちてくることは十分にある。

  まるで自分のために書いているかのような文章である。気を付けろ、余裕を持て、でも緊張もしないと。


  天気は曇りで、雨も降るとか。













  久しぶりに、きのう1月25日の朝の画像。


  今日も寒いが、きのうよりは少しましかな。



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