朝9時前に、支払いもあるので、いえから外に出た。幸い、鍵は30秒か40秒でかかった。
買い物もしたい、これもなんとかなったが、まーお店の周りの雪もガチガチである。
一番の問題が帰ってきたらあるが、開くか。戸がである。この心配もあって、いえを出るときは胃が痛かった。
これを味わうのは久しぶり。幸いと言うか、鍵で錠は開いた。わずかにひっかけているだけだが、これは秘密で
ある。
それでも、この鍵は、かけるのも大変だが開けるのも大変で、たしかに安全か。
先週一回雪のピークはあった。このときもかなり緊張感はあったが、その後があるという予想は、私の頭の中にも
なかった。23日は土曜日だが、このとき、TVを見ていて、それがNHKであれ、民放であれ、どうでもいいことだが
さらにヤバイ天気になりそうだから、灯油を注文するのは、月曜でなく今日の土曜だ。と判断出来たのは
自分でも理由はわからない。訳わからないうちに、危ないなと思った。こうゆう勘はあまり働かない。
この23日の土曜日、は天気はさほどひどくはなかったが、雨も降っていたようで、さらにこの日は一週間分の食料を
注文していて、到着の日だったが、遅れた。エンジン音でわかる。戸を開けてみると、このときは私のほうが
早かったが、二人の人がいて、それだけ何か遅れる理由があったのだろう。不気味なスタートである、大雪の。
23日、日曜だが、もう雪は降っていて、これはここには書いているはずだが、それを見ては書いていないので
どの程度違いがあるというか、記憶のレベルがわかるが、午後にもう吹雪いている感じがあったが、ただ雪かきは、
これは雪の移動というほうがわかりやすいが、一度やっている。これも私としては珍しいことで、玄関までと
それから北側。こちらは雪が溜まる。さらにガス、電気の積算電力計、ほかボイラーなどに続くところ。
いえの重要なものがこっちら北側にある。ボイラーそのものは、ボイラとも書くが、ここを通らないとそこまで
行けない。ここも、雪をどけた。結構深かったと思う。それでも、シャベルはどうにか動いた。
ただ北側は、いまも日曜の午後からの雪と月曜の雪で、道はなくなっていて、50cmほどの積雪はある。
ここを今日、26日、火曜日。これを書いた後どけておかないとと思う。
蛇足だが、いまは快晴で、気温も上がっているが、これから屋根の雪は落ちる。
今日、今朝の雪道を歩いている時間は大した時間ではないが、やはり滑った。ただ転ばなかった。重心は
身体の外側に移動しなかった。そうゆう表現しか出来ない。ツルッとゆくが、すぐに身体を立て直す。反射的で
ある。気温もまだ上がっていない時間で、はっきりといってこれほどガチガチの雪の多いときは、ないことはないが
やはりまれだろうと思う。こうゆうときは、もちろん歩幅を小さくする。あまり足に力を入れない。でも足に力を
入れないと前に進まないようで、この調節も面倒である。車は、結構なスピードで走っているので、スノータイヤ、
あるいは冬タイヤの性能はたしかなものがあると思う。
相変わらず、幹線道路で、地下水を利用した融雪装置から水は出ていた。これはもちろん轍で水溜りになり、
はでに飛沫を上げていたが、あるいは水を跳ね飛ばしていたが、これは私のところには届かなかった。
長野などの、長野市である、路面凍結は間違いないところで、こうゆうものはないという。実に珍しいものだが
雪もないのに噴水が出ていたりもする。いいときもあれば悪いときもある。
気温の低さについては、やはり起きていて朝が厳しいが、これはたしか24日の日曜日の夜だったと思うが、
晴れ間があって、月が少し見えた。それで、もちろん結露しているので、窓ガラスを、内側である、触ってみたが
水ではなく、凍っていた。窓ガラスの結露はよくあるが、これが凍るということは、ガラスの内側も氷点に
達していたということで、このときはさすがにビビッタ。こんなことがあるのだろうか。だから室内の気温も
その日曜の宵の時間で、かなり下がっていたことになる。
ガラスの内側の結露した水が、凍るくらいに気温が低い。ビビッて唸って、明日の月曜はどうなっているか。
しかし寒かろうが眠らないといけない。たぶん眠っていて、眠るだけだから、ビビッタものは記憶から遠ざかる。
25日、月曜日、もう日曜の雪かきの跡はなくなっていたが、新聞配達の方は、雪を蹴散らして、郵便受けに
入れてくれた。このときで、30cmは超えていたか、雪の量は。その後も、細かい雪は降っていて、でも実際
どのくらい雪の深さがあるかは、雪の上に乗ってみないとわからないものだ。
朝すぐには身体は動かないので、掃除をしたり、椅子に座って画像の調整などをしている。かなり痛いところは
痛い。これをやった後でないと、耐えられないことがある。最初にきついものに慣れる。
灯油はすごく減っていた。これは今日、26日の、出かけた後で入れたのだが、ほぼ2日で、つまり日、月で、7リットルは
なくなっていた。もっとも低い設定、12℃にしたり、それよりも下にしたり。低いという意味の英語が出る。
月曜日は、結局10時過ぎから、一回目の雪をどける作業をして、その後、お昼になったが、このときは音も
しなかったが、郵便物が入っていた。あー雪かきしておいてよかったと思った。雪移動、V字谷である。
結局午後も、雪は降り続けていたので、もう一回やっているが、これにはこれにわけがあって、
例の掃除当番の話が関係するが、実に親切な方がいて、いまあることをやると、雪にものがうずまるので
私がやっておく、といってくれたのある。私は、これに甘えるしかなかった。たしかに、でもその方のほうが
余裕はあって、任せたほうがよかった。それゆえ、自分のいえの玄関までの雪かきを少しすることが出来た。
ややこしいことを書いているが、いろいろ、天の助けもあり、人の助けもあるというところである。
でも、この親切な人も、突然こんなに雪が降ると、だれでも閉口するものだ、とも言ってくれた。
画像はきのうのもので、夕方の赤いいろがある。また4時すぎに、雪はやんでいるので、少しその辺りを
細かい様子を撮っている。
その一。25日、月曜の、午後3時半ころである。
その二。
その三。
その四。
その五。屋根の雪だが、これはほぼそのままで残っている。
その六。
さらに少し時間がたって、
その七。
その八。雪かき、あるいは雪の移動、最後にはこうなって、いったいにいつ融け切るか。
その九。
その十。
いまは立山連峰は、先ほど見えていたが、また雲に隠れた。
晴れていると、雪の反射光が明るすぎて、目によくない状態で、晴れすぎても、まぶしすぎるという条件に
なる。
雪目というのがあるが。
いろいろありすぎて。
なんとか、このあと、北側の雪をどけないと。
買い物もしたい、これもなんとかなったが、まーお店の周りの雪もガチガチである。
一番の問題が帰ってきたらあるが、開くか。戸がである。この心配もあって、いえを出るときは胃が痛かった。
これを味わうのは久しぶり。幸いと言うか、鍵で錠は開いた。わずかにひっかけているだけだが、これは秘密で
ある。
それでも、この鍵は、かけるのも大変だが開けるのも大変で、たしかに安全か。
先週一回雪のピークはあった。このときもかなり緊張感はあったが、その後があるという予想は、私の頭の中にも
なかった。23日は土曜日だが、このとき、TVを見ていて、それがNHKであれ、民放であれ、どうでもいいことだが
さらにヤバイ天気になりそうだから、灯油を注文するのは、月曜でなく今日の土曜だ。と判断出来たのは
自分でも理由はわからない。訳わからないうちに、危ないなと思った。こうゆう勘はあまり働かない。
この23日の土曜日、は天気はさほどひどくはなかったが、雨も降っていたようで、さらにこの日は一週間分の食料を
注文していて、到着の日だったが、遅れた。エンジン音でわかる。戸を開けてみると、このときは私のほうが
早かったが、二人の人がいて、それだけ何か遅れる理由があったのだろう。不気味なスタートである、大雪の。
23日、日曜だが、もう雪は降っていて、これはここには書いているはずだが、それを見ては書いていないので
どの程度違いがあるというか、記憶のレベルがわかるが、午後にもう吹雪いている感じがあったが、ただ雪かきは、
これは雪の移動というほうがわかりやすいが、一度やっている。これも私としては珍しいことで、玄関までと
それから北側。こちらは雪が溜まる。さらにガス、電気の積算電力計、ほかボイラーなどに続くところ。
いえの重要なものがこっちら北側にある。ボイラーそのものは、ボイラとも書くが、ここを通らないとそこまで
行けない。ここも、雪をどけた。結構深かったと思う。それでも、シャベルはどうにか動いた。
ただ北側は、いまも日曜の午後からの雪と月曜の雪で、道はなくなっていて、50cmほどの積雪はある。
ここを今日、26日、火曜日。これを書いた後どけておかないとと思う。
蛇足だが、いまは快晴で、気温も上がっているが、これから屋根の雪は落ちる。
今日、今朝の雪道を歩いている時間は大した時間ではないが、やはり滑った。ただ転ばなかった。重心は
身体の外側に移動しなかった。そうゆう表現しか出来ない。ツルッとゆくが、すぐに身体を立て直す。反射的で
ある。気温もまだ上がっていない時間で、はっきりといってこれほどガチガチの雪の多いときは、ないことはないが
やはりまれだろうと思う。こうゆうときは、もちろん歩幅を小さくする。あまり足に力を入れない。でも足に力を
入れないと前に進まないようで、この調節も面倒である。車は、結構なスピードで走っているので、スノータイヤ、
あるいは冬タイヤの性能はたしかなものがあると思う。
相変わらず、幹線道路で、地下水を利用した融雪装置から水は出ていた。これはもちろん轍で水溜りになり、
はでに飛沫を上げていたが、あるいは水を跳ね飛ばしていたが、これは私のところには届かなかった。
長野などの、長野市である、路面凍結は間違いないところで、こうゆうものはないという。実に珍しいものだが
雪もないのに噴水が出ていたりもする。いいときもあれば悪いときもある。
気温の低さについては、やはり起きていて朝が厳しいが、これはたしか24日の日曜日の夜だったと思うが、
晴れ間があって、月が少し見えた。それで、もちろん結露しているので、窓ガラスを、内側である、触ってみたが
水ではなく、凍っていた。窓ガラスの結露はよくあるが、これが凍るということは、ガラスの内側も氷点に
達していたということで、このときはさすがにビビッタ。こんなことがあるのだろうか。だから室内の気温も
その日曜の宵の時間で、かなり下がっていたことになる。
ガラスの内側の結露した水が、凍るくらいに気温が低い。ビビッて唸って、明日の月曜はどうなっているか。
しかし寒かろうが眠らないといけない。たぶん眠っていて、眠るだけだから、ビビッタものは記憶から遠ざかる。
25日、月曜日、もう日曜の雪かきの跡はなくなっていたが、新聞配達の方は、雪を蹴散らして、郵便受けに
入れてくれた。このときで、30cmは超えていたか、雪の量は。その後も、細かい雪は降っていて、でも実際
どのくらい雪の深さがあるかは、雪の上に乗ってみないとわからないものだ。
朝すぐには身体は動かないので、掃除をしたり、椅子に座って画像の調整などをしている。かなり痛いところは
痛い。これをやった後でないと、耐えられないことがある。最初にきついものに慣れる。
灯油はすごく減っていた。これは今日、26日の、出かけた後で入れたのだが、ほぼ2日で、つまり日、月で、7リットルは
なくなっていた。もっとも低い設定、12℃にしたり、それよりも下にしたり。低いという意味の英語が出る。
月曜日は、結局10時過ぎから、一回目の雪をどける作業をして、その後、お昼になったが、このときは音も
しなかったが、郵便物が入っていた。あー雪かきしておいてよかったと思った。雪移動、V字谷である。
結局午後も、雪は降り続けていたので、もう一回やっているが、これにはこれにわけがあって、
例の掃除当番の話が関係するが、実に親切な方がいて、いまあることをやると、雪にものがうずまるので
私がやっておく、といってくれたのある。私は、これに甘えるしかなかった。たしかに、でもその方のほうが
余裕はあって、任せたほうがよかった。それゆえ、自分のいえの玄関までの雪かきを少しすることが出来た。
ややこしいことを書いているが、いろいろ、天の助けもあり、人の助けもあるというところである。
でも、この親切な人も、突然こんなに雪が降ると、だれでも閉口するものだ、とも言ってくれた。
画像はきのうのもので、夕方の赤いいろがある。また4時すぎに、雪はやんでいるので、少しその辺りを
細かい様子を撮っている。
その一。25日、月曜の、午後3時半ころである。
その二。
その三。
その四。
その五。屋根の雪だが、これはほぼそのままで残っている。
その六。
さらに少し時間がたって、
その七。
その八。雪かき、あるいは雪の移動、最後にはこうなって、いったいにいつ融け切るか。
その九。
その十。
いまは立山連峰は、先ほど見えていたが、また雲に隠れた。
晴れていると、雪の反射光が明るすぎて、目によくない状態で、晴れすぎても、まぶしすぎるという条件に
なる。
雪目というのがあるが。
いろいろありすぎて。
なんとか、このあと、北側の雪をどけないと。
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