光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

コスモス残照

2011-09-13 16:18:00 | 植物・花(秋)
  ナデシコではなく、コスモスである。

  きのうよりは楽な気がするが、今日も真夏の気温になった。
  感じとしてはでもきのうより、雲が多い。それゆえ影も出来る。
  最高気温も、ちょっと低いかと思いきや、しかし、
  気象台での観測値は、午後3時までの最高気温は、32.9℃。
  きのうと同じだ。あれ!。
  午後も、30℃以上あって、体感するものは違う。
  おかしなものだ。風は北風で、これもきのうと同じようである。

  空の青さ、と雲の様子も、今日は少しだけ秋の気配がある。
  あー、どうでもいいこと書いた。

  コスモス。全体的に丈が大きい。徒長気味のように思える。
  花が今ひとつだなと思っていたが、まずまずのものもある。
  こんなこと書くと、当然コスモスは怒るだろう。
  ここで謝っておかないと、「ごめんなさい」。
  そのコスモスと、あとはきのうの中秋の名月だが、・・・。




  アンバランスな明るさのコスモス。色が飛んだ。




  花だけ明るかったなー。




  いかにもシロウトが撮るというもの。露光補正だと、マイナスで「1」くらい
  がいいかな。




  花に近付く。白いものは明るくなりすぎる。これはTVでいっていた記憶が。




  もも色の方は大丈夫か。




  白いコスモスなのだけど何か違う。


  別の場所で。



  背は高い。花の数がまだ少ない。蕾はどうかな。




  コスモスの光はどうか。




  なるべく花が蕾が多くなるように。




  コスモスの反射光で、この空間が少し明るいような気にも。



  きのうの月。ちょうど出ていたが、なんと電柱の向こうにあるという状態。




  中秋の名月、もこれではだめか。雲も薄いがあった。




  月の回りにある雲のかすかな明り。これは実際はもっと明るい。
  ただ、なぜかちょっと暗めにしてみた。

  
  

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