お天気は今日は大体晴れ。これはきのうなどとも同じである。
お日様が出てしばらくして北風が吹き始める。これが強くなったり弱くなったりで、
いまはまだ日が出ているので、外に出るとかなり暑そうである。
空も驚くほど青いときがある。特に西の空はきれいで、こうゆう時間は昼間が多く、夕方までもっても
あれよあれよという感じで雲が湧き出してくるから、いやになってしまう。
竹の生長も順調である。どこまで大きくなるのだろう。10mはありそうで、これが見晴らしを
悪くする。まったく、これで空を掃除でもするかなー。
でもそのうちに、大風が吹くときもあれば、雨に濡れれば水を乗せた葉の重さに耐えられず
大いにしなる。台風が来れば、音をたてたりもして、ぶつかってあるところから折れることもある。
もっとも、このいえに届きそうなときがあるので、これは困った君を超える。どこにも届くものがない。
茎は鬱蒼としているところから出ているものが多いし、それよりも上は高さにして4、5mある。
重機かクレーンか、それこそ、するする伸びる梯子を備える消防車がいる。
これはむかしのことだが、杉の大きいものは電線と触れることもあるので、たしか電柱などの補修なり点検をする
車が来ていたことも。これもするするっと伸びて、人を乗せるワゴンみたいなところから、枝葉を切っていた
ようだ。でっかい木は何かあると大事になる。竹も似ている。
どのくらいの高さがあるか、今日はその記念写真を撮った。
それで、相変わらず、金星と木星の接近現象の様子を、晴れていれば、撮っている。いまは暗くなるのが
遅い。で8時過ぎて、まだ明るい。でも、と思う。いつまでも金星と木星は、そこにはない。
地球の自転は止まらないので、時間とともに地平に近付く。地平は動くことがないので、わずかに10分、20分たっても
やけに動いたなという感じがある。それにしても雲はどこからとなく湧いて来る。
そんな長い時間の露光はしない。固定撮影、置いているだけだが。10秒くらいで止める。これで十分で
雲の動きを見て、晴れ間にちょうどいいようにと思って、シャッターボタン押すのだが、これがなかなか。
不思議と、多分気温が高いからか、「何とか中」という表示が出て、処理中か、露光と同じ時間、
電源は切れず、次にゆけない。この時間も無駄で、カメラも熱くなる。冷ますため電源も切る。
この操作は慣れた。でも、ピントは最適だというところで、セットしてあって、カメラの先端のリングは
触れない。ここが一番、注意しているところ。先であるし、見えない。この辺が、一眼とは大違い。
それで、6月23日(火曜日)、24日(水曜日)、一昨日、きのう、雲の多い空の金星と木星の様子。
6月19日の分は、もう出していて、でも比較しやすくするため、この日の画像も並べることに。
どの程度接近したか、比べられるように、同じ縮小率にした。23日、24日、一日の違いでも
移動はわかるくらい。
23日は月が入って、少しその様子を詳しく。
6月19日(金曜日)、23日(火曜日)、24日(水曜日)の、金星と木星の位置。
縮小の程度は同じにしてあるので、角度の差で接近の様子が比較できる。
その一。19日、この様子はすでに出している。
その二。23日。
その三。24日、きのう。23日と24日は一日の違いだが、さらに接近している様子ははっきりとわかる。
24日は、雲も多く、また月も離れたので面白みはなくなった。ただ次がまだあるのでそのために無駄には
出来ない。23日は月の明かりが入って面白い色も出たので、その様子を少し多めに。
時間とともに月が屋根の影から現われて、この色が悪くはないように思う。
一枚、しし座の大鎌の様子も。
その四。23日の、時間的には早めの、月と木星の様子と、晴れている空。
その五。少しカメラを移動。モニタですぐに月の光がわかった。でも一部分である。
その六。その五は晴れている部分も多く、しし座の大鎌もわかりやすい。
その七。これは雲が多い空、この日は北風に乗っている。24日は逆に南風で、運が悪かった。
その八。月の光の印象。恐怖感などはない。ただ怪奇伝説なり、怪奇小説が似合うような
月の青白い光。
その九。
先に、画像を並べて、その説明を書いてから、冒頭にいったので、説明が重複して、冗長になったところも
ある。
木星と金星の接近はまだまだ、これからも続く。だんだんと同じ時刻で地平が近くになるので
そのところが心配。雲も、やはり低い位置は出やすい。
お日様が出てしばらくして北風が吹き始める。これが強くなったり弱くなったりで、
いまはまだ日が出ているので、外に出るとかなり暑そうである。
空も驚くほど青いときがある。特に西の空はきれいで、こうゆう時間は昼間が多く、夕方までもっても
あれよあれよという感じで雲が湧き出してくるから、いやになってしまう。
竹の生長も順調である。どこまで大きくなるのだろう。10mはありそうで、これが見晴らしを
悪くする。まったく、これで空を掃除でもするかなー。
でもそのうちに、大風が吹くときもあれば、雨に濡れれば水を乗せた葉の重さに耐えられず
大いにしなる。台風が来れば、音をたてたりもして、ぶつかってあるところから折れることもある。
もっとも、このいえに届きそうなときがあるので、これは困った君を超える。どこにも届くものがない。
茎は鬱蒼としているところから出ているものが多いし、それよりも上は高さにして4、5mある。
重機かクレーンか、それこそ、するする伸びる梯子を備える消防車がいる。
これはむかしのことだが、杉の大きいものは電線と触れることもあるので、たしか電柱などの補修なり点検をする
車が来ていたことも。これもするするっと伸びて、人を乗せるワゴンみたいなところから、枝葉を切っていた
ようだ。でっかい木は何かあると大事になる。竹も似ている。
どのくらいの高さがあるか、今日はその記念写真を撮った。
それで、相変わらず、金星と木星の接近現象の様子を、晴れていれば、撮っている。いまは暗くなるのが
遅い。で8時過ぎて、まだ明るい。でも、と思う。いつまでも金星と木星は、そこにはない。
地球の自転は止まらないので、時間とともに地平に近付く。地平は動くことがないので、わずかに10分、20分たっても
やけに動いたなという感じがある。それにしても雲はどこからとなく湧いて来る。
そんな長い時間の露光はしない。固定撮影、置いているだけだが。10秒くらいで止める。これで十分で
雲の動きを見て、晴れ間にちょうどいいようにと思って、シャッターボタン押すのだが、これがなかなか。
不思議と、多分気温が高いからか、「何とか中」という表示が出て、処理中か、露光と同じ時間、
電源は切れず、次にゆけない。この時間も無駄で、カメラも熱くなる。冷ますため電源も切る。
この操作は慣れた。でも、ピントは最適だというところで、セットしてあって、カメラの先端のリングは
触れない。ここが一番、注意しているところ。先であるし、見えない。この辺が、一眼とは大違い。
それで、6月23日(火曜日)、24日(水曜日)、一昨日、きのう、雲の多い空の金星と木星の様子。
6月19日の分は、もう出していて、でも比較しやすくするため、この日の画像も並べることに。
どの程度接近したか、比べられるように、同じ縮小率にした。23日、24日、一日の違いでも
移動はわかるくらい。
23日は月が入って、少しその様子を詳しく。
6月19日(金曜日)、23日(火曜日)、24日(水曜日)の、金星と木星の位置。
縮小の程度は同じにしてあるので、角度の差で接近の様子が比較できる。
その一。19日、この様子はすでに出している。
その二。23日。
その三。24日、きのう。23日と24日は一日の違いだが、さらに接近している様子ははっきりとわかる。
24日は、雲も多く、また月も離れたので面白みはなくなった。ただ次がまだあるのでそのために無駄には
出来ない。23日は月の明かりが入って面白い色も出たので、その様子を少し多めに。
時間とともに月が屋根の影から現われて、この色が悪くはないように思う。
一枚、しし座の大鎌の様子も。
その四。23日の、時間的には早めの、月と木星の様子と、晴れている空。
その五。少しカメラを移動。モニタですぐに月の光がわかった。でも一部分である。
その六。その五は晴れている部分も多く、しし座の大鎌もわかりやすい。
その七。これは雲が多い空、この日は北風に乗っている。24日は逆に南風で、運が悪かった。
その八。月の光の印象。恐怖感などはない。ただ怪奇伝説なり、怪奇小説が似合うような
月の青白い光。
その九。
先に、画像を並べて、その説明を書いてから、冒頭にいったので、説明が重複して、冗長になったところも
ある。
木星と金星の接近はまだまだ、これからも続く。だんだんと同じ時刻で地平が近くになるので
そのところが心配。雲も、やはり低い位置は出やすい。
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