光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨彼岸・雨滴の小花

2010-09-23 16:05:01 | 植物・花(秋)
  このまま一日雨かと思った。
  それくらい、雨は朝からも降り続けた。
  ようやく、午後になって、雨も弱くなった。
  西の空は少し明るく、でもどうなるか。

  それで弱いと思える雨の中、歩いていた。
  かなり寒さ対策をして。ここは爺むさい。
  気象台の午後3時までの最高気温、19.8℃。
  20℃いかなかった。
  今は西の空に青空。でもこれが晴れにつながるか
  不明。

  彼岸は雨。雨滴を載せた小さい花々。




  まだ咲かない、ヒガンバナ。




  黄色のバラ。




  セセリチョウとバラと。




  花は奥まってあって、葉っぱの雨滴もいい。




  マリーゴールド。




  信号のような並び方。どうすればいいか。




  細い草の穂にも水滴。




  ツユクサ。



   
  ツユクサのオシベかメシベかの上に何かあったが、小さなハナアブ。




  水滴が、氷のようにも見える。
  はっきりいって、今は寒い。


  

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