雨、ザッと来るときもあるが、押しなべて弱め。一度完全に雨は止んで、明るさが出た。
いまは再び雨で、風が出てきた。
世に様々な事故が起きるが、自然災害が原因のものもあればはっきりと人為的なものがある。
口永良部島、口永良部島、なかなか出ない漢字。最初は、口を書き、ついでえい、永、さらにりょう、良。
加えて、部、これを時間かけてやって、二つ目のは、それより簡単な、気象庁のページの文字のコピー。
それほど詳しい情報も知りようがないが、命からがらぎりぎりのところで、怪我された人はいるようだが
隣の屋久島にたどり着いて、ほっとひと安心。TVのインタビューでは、気丈に話されるが、これも時間とともに
東日本大震災と同様、その恐怖体験は、更にこれから強まるだろう。どうゆう心理的な変化が起こるか、
これはそれぞれのような気はするが、おそらく忘れることのできないことになる。
私自身、そうゆう経験はというと、いまのところない、と思う。思い出したくないことはゴマンとあるが。
お隣の国、韓国で、これはフェリーだったか、沈没した。旅行中の、高校生の多くのかたの犠牲が出た。
これはなにが原因か。船舶は、何かの原因で傾いたりして、さらに沈没となると、想像絶する恐怖感を
ニュースを聞いているほうの人間も感じるものだ。
これはきのう一昨日か、中国は長江で、多くの人を乗せた船舶が転覆。長江は、昔は揚子江といったようだが
河口付近はもう河でなく海である。大陸に大河があり、同じく列島の国に河があって、大井川、天竜川など
橋が流されたりは当たり前だったようで、治水に頭をいためた人の苦労がしのばれるが、今でも中州に
取り残される。そうゆう事件はあるようだ。(最初、転覆を沈没と書いたのは誤り、すいません)。
中国の長江の船舶転覆事件は、自然災害が原因のようだが、これくらいでは国際援助隊も組織されない。
中国政府も、要請しないのだろう。より恐ろしいものというと、これは軍事関係がほとんどだと思うが、
潜水艦がもぐったままで、二度と浮かび上がることがない。そうゆうこともある。これも公表されてわかる
もので機密のまま、葬り去られることもあるのだろう。
口永良部島という名は、噴火が起きて初めて知ったが、列島の国にどのくらいの島があるのか。でも多くの場合、
人がそこで生活している。そこが古里だから。愛着はわく。本州も小さい島といえないことはないが、
一応海も見えるが、ほとんど日常的に関係はない生活をしていて、やっぱり小さい島は向いていないななど思う。
アジサイで、すでに花がある程度咲いているところをいくつか見ていて、でもいまのところ、近くのものしか
撮ったりという予定はない。ここのいえのガクアジサイ、白いガクは増えた。
先走って、今日のことを書くと、それも雨が止んでいたからだが、なんと花の上に、カマキリがいる。
あの凶暴なカマキリである。これがいつ出たのか。わからないが、去年からいくつか、カマキリの卵は見ている。
そこからカマキリの姿になるまではよくは知らない。どうゆう幼虫の時間を過ごすのかも。
もうおとなのカマキリの形をしている。だからいまさら脱皮とかはない、と思っているがこの辺は
また曖昧さがある。
小さいので写るか写らないか、そんなことに注意がいくが、今日の画像は3日ほど前のもので、でもその前の
ものよりは新しく、ガクはほぼ出そろっているものがある。小さい粒粒も色が増した。
ガクは白粉の白さ。カラーの白い色と同じで、やがてこれに赤インクのような染みが出る。染みはおかしいか。
色素が合成される。アジサイは一年にもちろん一回しか普通花は咲かない。ガクが出て、ガクアジサイだから、
それから中の粒粒の花が開く。いまのところ、見ていて単調、単純明快で、あんまり面白みはない。
でも花はアジサイ、七変化ともいう。
もう一つ、これも何度か出したが、新しいオニタビラコの花が咲いている。これはタンポポと同じようで、何度か
花が咲いて、タネになって、枯れてゆくようで、でも実際枯れきっているのか、そこはたしかめていない。
残っているなにかがあるのかな。
今回の画像は、これも古いキヤノンの、910 ISを使っているが、黄色が結構強く出ている。黄色も白に近いときが
あって、色が飛ぶが、今回はなかった。二度目か三度目の花。
すでにタネになっているものもある。これは意外と複雑さがあって、よくもこんな小さい植物で、器用なことを
やってくれる、と感心する。
大きな花もあるようだが基本は、やけに小さい。直径は2cmかあるいは2.5cmあるかな。
小さいほうだと思う。これは小さいカメラで撮るのがいいようである。これには複雑感と、精密さもあって
いまのところ、ガクアジサイとは対照的である。
その一。暗めで白いところの拡大。
その二。粒粒の花、色がより出てきた。でも今日もこの粒のまま。
その三。
その四。
その五。数撮っているが、使うものは少ない。
その六。オニタビラコ。黄色が出た、しっかりと。
その七。
その八。3次元構造に花は散らばって、タネのぼんやり感、よく見るともう少ない。残っている
ものの姿も渋い。
その九。これは日影になって、色も浅いものかな。
その十。拡大。その九が一番、好みのものかも。
時間だけたった。
いまは再び雨で、風が出てきた。
世に様々な事故が起きるが、自然災害が原因のものもあればはっきりと人為的なものがある。
口永良部島、口永良部島、なかなか出ない漢字。最初は、口を書き、ついでえい、永、さらにりょう、良。
加えて、部、これを時間かけてやって、二つ目のは、それより簡単な、気象庁のページの文字のコピー。
それほど詳しい情報も知りようがないが、命からがらぎりぎりのところで、怪我された人はいるようだが
隣の屋久島にたどり着いて、ほっとひと安心。TVのインタビューでは、気丈に話されるが、これも時間とともに
東日本大震災と同様、その恐怖体験は、更にこれから強まるだろう。どうゆう心理的な変化が起こるか、
これはそれぞれのような気はするが、おそらく忘れることのできないことになる。
私自身、そうゆう経験はというと、いまのところない、と思う。思い出したくないことはゴマンとあるが。
お隣の国、韓国で、これはフェリーだったか、沈没した。旅行中の、高校生の多くのかたの犠牲が出た。
これはなにが原因か。船舶は、何かの原因で傾いたりして、さらに沈没となると、想像絶する恐怖感を
ニュースを聞いているほうの人間も感じるものだ。
これはきのう一昨日か、中国は長江で、多くの人を乗せた船舶が転覆。長江は、昔は揚子江といったようだが
河口付近はもう河でなく海である。大陸に大河があり、同じく列島の国に河があって、大井川、天竜川など
橋が流されたりは当たり前だったようで、治水に頭をいためた人の苦労がしのばれるが、今でも中州に
取り残される。そうゆう事件はあるようだ。(最初、転覆を沈没と書いたのは誤り、すいません)。
中国の長江の船舶転覆事件は、自然災害が原因のようだが、これくらいでは国際援助隊も組織されない。
中国政府も、要請しないのだろう。より恐ろしいものというと、これは軍事関係がほとんどだと思うが、
潜水艦がもぐったままで、二度と浮かび上がることがない。そうゆうこともある。これも公表されてわかる
もので機密のまま、葬り去られることもあるのだろう。
口永良部島という名は、噴火が起きて初めて知ったが、列島の国にどのくらいの島があるのか。でも多くの場合、
人がそこで生活している。そこが古里だから。愛着はわく。本州も小さい島といえないことはないが、
一応海も見えるが、ほとんど日常的に関係はない生活をしていて、やっぱり小さい島は向いていないななど思う。
アジサイで、すでに花がある程度咲いているところをいくつか見ていて、でもいまのところ、近くのものしか
撮ったりという予定はない。ここのいえのガクアジサイ、白いガクは増えた。
先走って、今日のことを書くと、それも雨が止んでいたからだが、なんと花の上に、カマキリがいる。
あの凶暴なカマキリである。これがいつ出たのか。わからないが、去年からいくつか、カマキリの卵は見ている。
そこからカマキリの姿になるまではよくは知らない。どうゆう幼虫の時間を過ごすのかも。
もうおとなのカマキリの形をしている。だからいまさら脱皮とかはない、と思っているがこの辺は
また曖昧さがある。
小さいので写るか写らないか、そんなことに注意がいくが、今日の画像は3日ほど前のもので、でもその前の
ものよりは新しく、ガクはほぼ出そろっているものがある。小さい粒粒も色が増した。
ガクは白粉の白さ。カラーの白い色と同じで、やがてこれに赤インクのような染みが出る。染みはおかしいか。
色素が合成される。アジサイは一年にもちろん一回しか普通花は咲かない。ガクが出て、ガクアジサイだから、
それから中の粒粒の花が開く。いまのところ、見ていて単調、単純明快で、あんまり面白みはない。
でも花はアジサイ、七変化ともいう。
もう一つ、これも何度か出したが、新しいオニタビラコの花が咲いている。これはタンポポと同じようで、何度か
花が咲いて、タネになって、枯れてゆくようで、でも実際枯れきっているのか、そこはたしかめていない。
残っているなにかがあるのかな。
今回の画像は、これも古いキヤノンの、910 ISを使っているが、黄色が結構強く出ている。黄色も白に近いときが
あって、色が飛ぶが、今回はなかった。二度目か三度目の花。
すでにタネになっているものもある。これは意外と複雑さがあって、よくもこんな小さい植物で、器用なことを
やってくれる、と感心する。
大きな花もあるようだが基本は、やけに小さい。直径は2cmかあるいは2.5cmあるかな。
小さいほうだと思う。これは小さいカメラで撮るのがいいようである。これには複雑感と、精密さもあって
いまのところ、ガクアジサイとは対照的である。
その一。暗めで白いところの拡大。
その二。粒粒の花、色がより出てきた。でも今日もこの粒のまま。
その三。
その四。
その五。数撮っているが、使うものは少ない。
その六。オニタビラコ。黄色が出た、しっかりと。
その七。
その八。3次元構造に花は散らばって、タネのぼんやり感、よく見るともう少ない。残っている
ものの姿も渋い。
その九。これは日影になって、色も浅いものかな。
その十。拡大。その九が一番、好みのものかも。
時間だけたった。
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