光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

それでも冬の中の植物

2011-02-14 18:49:50 | 植物・花(冬)
  雪が降りそうで、小雨がパラパラ来ているときも。
  夕暮れの明るさはない。
  生き物というと、なかなか小さい動物とかも目に付かない。蚊ぐらいいるのはわかって
いるが、何というものかはわからない。ある虫は、G虫だが御先祖様みたいなものだが、これも
目に入らない。小さいというとウイルスがいて、まったく症状が出ないといないとの同じ。
  残るのは人か、ワンちゃんかネコか。
  植物も大きなものも、あるときは雪の中。小さいものはずっと。適度に探すも、なかな
か見つからない。

  まー、みな、関連があって生きているものだけど。
  植物は大きさといい、やさしさといい、初心者向きのものも多いのではないか。なんか
わからんことを書いている。




  空は青い。きのうの空で、今日も午前は晴れ間があった。




  しばらくはここの期待できそうな白梅。を見学する予定。




  2006年だったか、一番最初にもここの梅を出した。でももうその画像は
  ない。かなり削除している。
  手元にはあるが、そのうち満杯で、一旦終わらないといけなくなるかも。
  そうゆうのが一番楽なブログの続け方に思える。




  左側の端っこに写る、十字形のものが面白い。




  次の雪雲がそこに迫っていて、でも移動する方向が少しずれている。ちょ
  うど境界辺りを歩く。




  反対側は晴れ間。青い空がきれいで、でも南風がきつく寒すぎた。ここ
  で、傘が飛んでいった。




  サザンカの葉の色もあるものは黄色くなっている。




  田んぼで古い雪が消えかかるところ。淡雪はまた積もり、また溶けて緑
  少々。雪の下でも緑。




  北の方角へと、雪雲の最前線は続くようで、これが近寄っては来たよう
  だ。でも、この後の雪の量は少なかった。




  残る朝の雪。わかりやすい例で、日が当たるのが午後というところ。




  再び、梅のあるところへと、これは蕾の色からわかるが紅梅。今日は小
  さいのが、しょんぼりと咲いているかのようなものが。でもそこにゆく
  に雪がまだある。




  中央の赤いものが咲きそうな感じはある。でも、今日もただ目で見ただ
  けだが、咲いてはいない。



  食べ物のことについては依然として、なかなかいい方法というのがなく、きっとそう
ゆうものはない、というのが当たっている。でもそうなると、なんにも書けなくなるので、そ
このところはネチネチと、変わらず書かないと書くこともなくなる。
  朝はパンだが、味気ないのはしょうがないが、パンの味というのは、あるとき感じる
が、それは焼いた食パンがある事情でもう入らない、あるいは食べられないというときが
ある。しばらくたつと、そのパンは冷めて固いが、パンの味らしいものを感じる。

  そうゆう問題もあるが、母がアリセプトを飲んでいるのでどうしてもお腹がゆるくなる。
これは医師もはっきりとそういわれるし、また症例も多いのははっきりとしている。認知症
で、アルツハイマーかどうかはなかなかむつかしく、でもアリセプトを飲むくらいしか、今
のところ治療法がないというのが一般的には現実で、だが新薬が出るという。
  そのアルツハイマーの症状の進行を遅れさせるという薬はすでに、諸外国では使われて
いるもので、でも薬の作用は、アリセプトとはまったく違うようで、そもそもアセチルコ
リンエステラーゼの阻害剤ではない。どっちだというと、ニュウロトランスミッタの阻害
剤のようで、「ニューロ」のようだが、
  まー話しは飛びすぎた。

  冬で、暖かいものがいい。でも新鮮な野菜というと、生で食べた方がいいものはある。
たしかに若いときは冷たいとかは関係なく、また季節の野菜とも離れて、食べることは出
来る。冬野菜は葉ものは多い。甘いダイコンとかもありそうだが、これもなかなか簡単に
調理は出来ない。チン出来て食べられる生の野菜はと思うが、カボチャなどは固すぎて。
  その点、ニンジンはいい、これは最近毎日食べているが、母はどうもこの匂いがいや
なのか、食べることが少ないか食べない。キャベツとなると食べられる量が限られるよう
だ。これも甘くて、ちょっと糖分が多すぎる感じがある。暖かくというとレンジでというの
は簡単で、煮たりというのが素人には出来ない。
  なんだかむちゃくちゃになってしまった。たくさん食べる必要はないが、バランスの
取れた食事は最低限必要で、これとまた嗜好性のある食べ物は話しは別だ。だから余計や
やこしい。



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