光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

一難は去らず、弱気

2008-06-30 06:34:23 | 散策
  朝のお天気、曇り。雨は、今は降っていない。風は少しある。涼しげでいい感じの風。アメダスの6時の気温、20.1℃、気圧は1005.7hPa。室温22℃。

  眠っていて、目のこと、めまいのことは忘れることにした。ずいぶんと長く布団の中にいて、それで眠っていた。かすかに直っているかも知れない、と思う。しかし、トイレに起きるとどうか、あまりいい感じはしない。まったく歩けないということはない。しばらくじっとしていると、その方向で安定はする。
  眠ったら余計悪くなっている。それが今までの経験で得られたこと。そのとおりの結果、眠ると余計体のバランスを維持する機能が退化するようだ。
  朝の洗面も短めにして、それから食事はいつものように取る。少し押しこんだ。入っていった。よかった。時間はあるが、この先は長い。まずは自分をなおさないといけない。

  どうゆうのがいいか、まったくわからない。なるべくいつものようにやるしかない。弱気になる、いつもの気持ちはやはりどこかにゆく。2日目は苦しいがこれに耐えると何とかなるはず。この体で生きてきた。この体で生きていくしかない、いつものことだ。

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