朝は、雨が残っているような気もしたが、しばらくしたら、お日様も出た。
でも、この晴れ間は続くようで、そうでもなかった。まだわからないが。
この辺のところの記憶というのはいかにも曖昧になる。
でも日が出たのはたしかで、気温もずいぶんと上がっているようだが、10℃には達しない。
一番わかりやすいのは、これは夕方から夜だが、窓ガラスが曇り始める。
気温が下がる以外になかなか考えられない。
これはきのうも、なかったような気がする。
でも、悪いほう、都合のであるが、を考えるより、いいことを考えたり、夢見たりするのは
出来るならやったほうがいい。
それにしてもいろいろなことがあって、今も近くにおられる人が来られたが、なかなか話が通じないので
ずいぶんと、躊躇した。
きのうは青森から来たという、リンゴを売っているんですがという方も。
なんともしようのないことではあるが。
運動神経もない、耐久力もない。私がたまに見るTVでスポーツのそれは少ない。
剣道くらいだと、興が涌くこともある。
NHK-TVの総合で、テニスの実況をやっている。これはあの選手が、世界一になりそうだからで、
名はすぐに出ないが、そうゆうものかなと思う。
私もテニスは少しだけ齧った。大学でも、体育の授業はあって、これの単位を取れないと、卒業も
出来ない。バレーと、バスケット。2年まで、それぞれ1年ずつ。
テニスは、どうゆうわけか学部のコートがあって、かってに自己流でやったが、どうしても、上からの
サーブが出来ない。
小さいころの運動というか遊びは、時代もあるが、これは野球しかなかった。
でもピッチャーというのは、一番へたくそのやるポジション。しかも、ソフトボールである。
で軟式もあったかも知れないが、どうしてもオーバースローというののコントロールが乱れる。
仕方なしにサイドスローか、アンダースローでボールを投げた。
高校野球を見ていても、ピッチャーの多くはオーバースローで、また普通にボールを投げるのも、最も楽なのが
オーバースローのようだが、これも内野手だと、よくアンダースローでぎりぎり間に合うという好プレーを
見せる。
話をもう少し進めて、再びTVに戻ると、これはつい最近だが、ときどき見るといっても一週間に一回だが
『すイエんサー』という番組があって、これがなかなか面白い。書いとかないと。
登場するのは、まだ若い女性で、モデルさんということらしい。ここに若い男性が出ていたら、もちろんかどうか
まー私の場合は見ない。
女性は、若くしても立派なオトナ、と言っていくらいの変貌をするので、いつでも素になれるし、またアイドルにも
叔母さんにもなれる。オトナの場数を踏んでいるので、堂々たるもので、あんな真似は出来ないが、
これも例のテニス選手の影響だろう。錦織さんか。錦織圭さん、ようやく出た。この人の活躍大で
『すイエんサー』でもテニスショットが話題に。
どのくらいの時間がかかるのか、登場する若いモデルさんは、それなりに、最初はヘタで、だんだんうまくなる。
で、テニスというと、サーブである。そういえば、テニスのアニメも始まっているなー。ずいぶんと心理的なことを
的確にストーリーにはめ込んでいる。これ以上は書く必要はないだろうが。
で、すイエんサーに登場する若い女性も、いとも簡単にラケットを上から振り下ろしてして、ちゃんとコートの中に
ボールを入れるのをみて、最初は少し驚いて、ついには感服もした。
TVでも体操は見るだけでも、テニスのラケットを、ラケットなしで振り降ろすくらいの真似事は出来るだろうと
やってみるがこれがやはりなかなかである。
右手が少し曲がるのはしょうがないが、うまく真上から振り下ろせない。
何度か、映像を思い出して、手のひらをラケットと思うようにすれば、それほどむつかしくないような
気にもなった。
右手がうまくないなら、左手はどうか。それで、まずは左手でオーバースローのような真似事をやってみたら
これはさほどむつかしくない感じもして、もしかして自分は左利きかな、など思ったりもしたが、
これはしかし、そうゆうことはないだろうな。
それでも、何かヒントが得られたが、特にこれから野球とかテニスをやることは考えられず
でもなるほどなーと納得するものもあって、ここに少しだけ書いた。
周りにあるのは枯れている草、枯れている植物で、でもいくらか植物の新芽は出ている。
早春はそこに来ているのかも知れず、しかし実感はない。
その一。梅の木に、まだカラスウリの中身のない殻がある。
その二。夏ミカンのようにも見える、柚子。でもこんなには強い色はない。
その三。ノリウツギ、これは完全に枯れてでもまだ残るものがある。
その四。しばしぼける画像。
その五。
その六。ニコンのD300で撮っているが、一枚いちまい、丁寧に撮るとそうは撮れないこともわかる。
その七。
その八。
その九。細い枝に新芽だが、何だかはわからない。
その十。アジサイ。さすがにアジサイは強い。
室内の温度、14℃まで上昇。
最も今は電気ヒータをつけていた。
それにしてもいろいろなことがこんな小さい集落でも起こって、話も通じないことがあるとは。
もっとも、人それぞれ。ただの集金だけど。
でも、この晴れ間は続くようで、そうでもなかった。まだわからないが。
この辺のところの記憶というのはいかにも曖昧になる。
でも日が出たのはたしかで、気温もずいぶんと上がっているようだが、10℃には達しない。
一番わかりやすいのは、これは夕方から夜だが、窓ガラスが曇り始める。
気温が下がる以外になかなか考えられない。
これはきのうも、なかったような気がする。
でも、悪いほう、都合のであるが、を考えるより、いいことを考えたり、夢見たりするのは
出来るならやったほうがいい。
それにしてもいろいろなことがあって、今も近くにおられる人が来られたが、なかなか話が通じないので
ずいぶんと、躊躇した。
きのうは青森から来たという、リンゴを売っているんですがという方も。
なんともしようのないことではあるが。
運動神経もない、耐久力もない。私がたまに見るTVでスポーツのそれは少ない。
剣道くらいだと、興が涌くこともある。
NHK-TVの総合で、テニスの実況をやっている。これはあの選手が、世界一になりそうだからで、
名はすぐに出ないが、そうゆうものかなと思う。
私もテニスは少しだけ齧った。大学でも、体育の授業はあって、これの単位を取れないと、卒業も
出来ない。バレーと、バスケット。2年まで、それぞれ1年ずつ。
テニスは、どうゆうわけか学部のコートがあって、かってに自己流でやったが、どうしても、上からの
サーブが出来ない。
小さいころの運動というか遊びは、時代もあるが、これは野球しかなかった。
でもピッチャーというのは、一番へたくそのやるポジション。しかも、ソフトボールである。
で軟式もあったかも知れないが、どうしてもオーバースローというののコントロールが乱れる。
仕方なしにサイドスローか、アンダースローでボールを投げた。
高校野球を見ていても、ピッチャーの多くはオーバースローで、また普通にボールを投げるのも、最も楽なのが
オーバースローのようだが、これも内野手だと、よくアンダースローでぎりぎり間に合うという好プレーを
見せる。
話をもう少し進めて、再びTVに戻ると、これはつい最近だが、ときどき見るといっても一週間に一回だが
『すイエんサー』という番組があって、これがなかなか面白い。書いとかないと。
登場するのは、まだ若い女性で、モデルさんということらしい。ここに若い男性が出ていたら、もちろんかどうか
まー私の場合は見ない。
女性は、若くしても立派なオトナ、と言っていくらいの変貌をするので、いつでも素になれるし、またアイドルにも
叔母さんにもなれる。オトナの場数を踏んでいるので、堂々たるもので、あんな真似は出来ないが、
これも例のテニス選手の影響だろう。錦織さんか。錦織圭さん、ようやく出た。この人の活躍大で
『すイエんサー』でもテニスショットが話題に。
どのくらいの時間がかかるのか、登場する若いモデルさんは、それなりに、最初はヘタで、だんだんうまくなる。
で、テニスというと、サーブである。そういえば、テニスのアニメも始まっているなー。ずいぶんと心理的なことを
的確にストーリーにはめ込んでいる。これ以上は書く必要はないだろうが。
で、すイエんサーに登場する若い女性も、いとも簡単にラケットを上から振り下ろしてして、ちゃんとコートの中に
ボールを入れるのをみて、最初は少し驚いて、ついには感服もした。
TVでも体操は見るだけでも、テニスのラケットを、ラケットなしで振り降ろすくらいの真似事は出来るだろうと
やってみるがこれがやはりなかなかである。
右手が少し曲がるのはしょうがないが、うまく真上から振り下ろせない。
何度か、映像を思い出して、手のひらをラケットと思うようにすれば、それほどむつかしくないような
気にもなった。
右手がうまくないなら、左手はどうか。それで、まずは左手でオーバースローのような真似事をやってみたら
これはさほどむつかしくない感じもして、もしかして自分は左利きかな、など思ったりもしたが、
これはしかし、そうゆうことはないだろうな。
それでも、何かヒントが得られたが、特にこれから野球とかテニスをやることは考えられず
でもなるほどなーと納得するものもあって、ここに少しだけ書いた。
周りにあるのは枯れている草、枯れている植物で、でもいくらか植物の新芽は出ている。
早春はそこに来ているのかも知れず、しかし実感はない。
その一。梅の木に、まだカラスウリの中身のない殻がある。
その二。夏ミカンのようにも見える、柚子。でもこんなには強い色はない。
その三。ノリウツギ、これは完全に枯れてでもまだ残るものがある。
その四。しばしぼける画像。
その五。
その六。ニコンのD300で撮っているが、一枚いちまい、丁寧に撮るとそうは撮れないこともわかる。
その七。
その八。
その九。細い枝に新芽だが、何だかはわからない。
その十。アジサイ。さすがにアジサイは強い。
室内の温度、14℃まで上昇。
最も今は電気ヒータをつけていた。
それにしてもいろいろなことがこんな小さい集落でも起こって、話も通じないことがあるとは。
もっとも、人それぞれ。ただの集金だけど。
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