光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

薄曇り、雪はなく、雨が近付いている。トビが入った

2015-01-26 07:08:49 | 散策
  薄曇り。


  かなり明るくなった月がおぼろにずっと見えていたが、雲はしっかりとあって

  晴れ間はなかった。


  きのうはなんとも、考えみると散々な日でもあったが、どうにか持ち直すことが出来たが、

  いろいろなことがあるんだな。

  考え方も違うが、こちらは「間違いないように」という考えが強く

  いろいろ説明する。


  こうゆうことが理解できないようで、子どもさん(お孫さんだろうが)とまるでお遊びのように

  あることを考えるのは、ストレスはないが、対応する相手は不安がいっぱいだ。

  あんなことで「お金の管理」が出来るのか、と思わざるを得ない。

  
  相手方のことについて何かいっているわけでなく、こちらの事情を話しても

  こうゆう場合は無駄だった。

  しかも、来る人みな同じいえの人と思うが、毎回違うのである。

 

  冬というより雪の中休みか、もう降らないのか、そこのところもわからないが、

  もうほとんど消えた雪を見ていると、お正月などのひどいときがまるで夢のようだ。


  夜は、あれがないなと思ってコタツから出たが、他のところに注意がいって

  何のために立ったのかはわからなくなったが、

  それでも2、3、別の忘れていることに気が付いた。


  トビが偶然入った。



  これはレンズがどの程度ピントを出しているか。




  山が焦点。




  シャッタ速度が遅かった。




  一応今年である。

  

  自分がぼけ始めていることはよくわかっている。

  もっと進むだろうこの症状。

  高齢化の社会で、やっぱり、そこで生まれ育った人間でないとわからないことは多い。

  知らない、わからない人が多い。


  最も、会うはずのない人にまた会うことも。

  この頻度は、意外と高い。


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