光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

赤・白・黄色の、小花集

2011-06-01 16:00:49 | 植物・花(夏)
  6月なので、植物・花も、夏となる。
  ところが、お天気は雨で、気温も夏らしくない。もしかして
  梅雨入りするのか、北陸も!という感じの雨。
  気温は、午後2時で17.4℃、午後3時で、17.2℃。
  寒いという感じはない。だた、不順な天気という感じはする。

  目が疲れないように、と思って、それなりに休めている積もりだが
  まったく目を閉じているわけにもゆかない。
  目とその回りが少し重い感じがある。また眩暈が起こるのか、
  と思うとぞっとするので、なるべくPCは、TVもか、も見ないようにして。

  それで、きのうの曇りの日の、小花。
  一つは色は白。バラのようで、ここのいえの垣から出て来た。
  花は咲いたが、台風でちょっとグチャグチャ。
  赤いのはよく見かけるが、小さい花。似ているものもあって、
  今のところ、アカバナユウゲショウという感じ。
  黄色いのは、ちょっとややこしいが、ヒペリカム・アンドロサエマム
  ではないかと思う。



  白い小花から。



  白の一。風で揺れるので、ボケ気味。




  白の二。きれいな花がなくなってしまった。




  白の三。最初のものと角度が違うだけだと思うが、何しろこの白い花は
  今年初めて咲いたと思うので。


  赤い色の小花。



  赤色の一。花粉がたっぷり。



  

  赤色の二。




  赤色の三。で、名前は、アカバナユウゲショウということで。


  黄色の花。



  黄色の一。これは花が変色。




  黄色の二。蕾なのだろう。




  黄色の三。




  黄色の四。これはちょっと草をどけて接近。それで、名前は、
  ヒペリカム・アンドロサエマム。




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