どうしても、ときどき雨が降って、それでも気温が上がっているので助かっている。
お昼時も、あまりたくさん食べる必要もないが、どうしてもごろりと横になると眠ってしまいそうで。
はいていた靴下も、どうもスリッパとの摩擦があまりないので、いまは脱いだ。
左足の小指、その右横の指、いずれにしろ、心臓から一番遠い位置にある、足の指。これが2年前くらいから
血がいかなくなったのか、どうなのか、冬に近くなると赤くなる。あまり気にもしなかった。血が出る、そうゆう
こともないが赤く腫れる。組織がおかしくなっているのは明らかだが、暖かくなると治る。
壊死、そうゆう言葉も思い浮かぶ。
寒がりなので、着込むほうだが、足の感覚でいうと、素足が一番安定感がある。厚い靴下は、それゆえ買った
こともあったが、ほとんど使わなかった。新品だが、姪が来たとき、一つあげた。
靴下というと、いまは考えられないが、さほど重くはない登山靴をはいて、関東にいたときは低い山を歩いた。
そのときの靴下、ソックスも残っているが、踵がみな穴が開いているかスカスカ。うまく造ってある。
冬に近い時期でも、靴下をはかないという人はいる。実際、今日午前中、世の中に様々な用事があるが、
互いにもっともおもしろくはないその用事で、1ヶ月に一度、顔を合わせることになるが、その相手の方も
寒くないのかな、と思えるときでも素足だった。今日は雨だったので、そこまで観察は出来なかった。
足、ぞっとするものでもある。
いつものように、今朝も5時半ごろ、ラジオのボリュームを大きくして、5時45分に起きたが、目覚ましの
解除を忘れていて、5分後に音が鳴り始めたが、どうにかうるさくなるまでには切ることは出来た。
ぼんやりである。でも、けっこう眠っているのはたしかで、朝方の夢は悪夢ではなく、なおかつ思い
出せない。
気温については朝も書いている、いまは、18℃もある。
で、東の窓から見た外は、山、立山とかの山だが、そのわずかに上側は、空間があって明るく、だがそれより
上は雲で覆われていて、それは巨大な傘あるいは鍋の蓋のようにも思われた。あるいは、人が最後に
入るある箱のようにも、この地が思えた。その前に、オスのキジのかなり大きな鳴き声を聞いていて、これは
反対の意味で、やはりびっくりする。キジの生命力。
だけど、時間とともに空は明るくなっている。重苦しいものはいまはない。
その一。
その二。山と雲との間、わずかな隙間。雲の様子は、カメラのほうがわかりやすい。ただ、ある程度起きて
から時間はたっているが。
その三。使わないと思った画像だが、その後の変化があったので、必要になる。
その四。
その五。こうゆう空が秋の今ごろ出るのかな。どんな空があっても不思議ではないが。
その六。太陽が出るだろう位置に、戻る。
その七。地面を見ると、毎度の景色はあって、安心する。
その八。カエデの葉もかなり散ったが、まだ残っている。
その九。普通の空に戻ってきている。
その十。この画像だけは、時間的に差があるが、右側上の青い色がきれいである。
これはこれで、撮るのは時間がかからないので画像は残るが、モニタの画面で見直して見ると
あまり感動はない。ただ、チラッとしか見ていない。
なにやるにしても時間はかかるし、調子の出ないときはある。いまは昼寝はする必要はないので
これを書いているが、こんなものだな。
お昼時も、あまりたくさん食べる必要もないが、どうしてもごろりと横になると眠ってしまいそうで。
はいていた靴下も、どうもスリッパとの摩擦があまりないので、いまは脱いだ。
左足の小指、その右横の指、いずれにしろ、心臓から一番遠い位置にある、足の指。これが2年前くらいから
血がいかなくなったのか、どうなのか、冬に近くなると赤くなる。あまり気にもしなかった。血が出る、そうゆう
こともないが赤く腫れる。組織がおかしくなっているのは明らかだが、暖かくなると治る。
壊死、そうゆう言葉も思い浮かぶ。
寒がりなので、着込むほうだが、足の感覚でいうと、素足が一番安定感がある。厚い靴下は、それゆえ買った
こともあったが、ほとんど使わなかった。新品だが、姪が来たとき、一つあげた。
靴下というと、いまは考えられないが、さほど重くはない登山靴をはいて、関東にいたときは低い山を歩いた。
そのときの靴下、ソックスも残っているが、踵がみな穴が開いているかスカスカ。うまく造ってある。
冬に近い時期でも、靴下をはかないという人はいる。実際、今日午前中、世の中に様々な用事があるが、
互いにもっともおもしろくはないその用事で、1ヶ月に一度、顔を合わせることになるが、その相手の方も
寒くないのかな、と思えるときでも素足だった。今日は雨だったので、そこまで観察は出来なかった。
足、ぞっとするものでもある。
いつものように、今朝も5時半ごろ、ラジオのボリュームを大きくして、5時45分に起きたが、目覚ましの
解除を忘れていて、5分後に音が鳴り始めたが、どうにかうるさくなるまでには切ることは出来た。
ぼんやりである。でも、けっこう眠っているのはたしかで、朝方の夢は悪夢ではなく、なおかつ思い
出せない。
気温については朝も書いている、いまは、18℃もある。
で、東の窓から見た外は、山、立山とかの山だが、そのわずかに上側は、空間があって明るく、だがそれより
上は雲で覆われていて、それは巨大な傘あるいは鍋の蓋のようにも思われた。あるいは、人が最後に
入るある箱のようにも、この地が思えた。その前に、オスのキジのかなり大きな鳴き声を聞いていて、これは
反対の意味で、やはりびっくりする。キジの生命力。
だけど、時間とともに空は明るくなっている。重苦しいものはいまはない。
その一。
その二。山と雲との間、わずかな隙間。雲の様子は、カメラのほうがわかりやすい。ただ、ある程度起きて
から時間はたっているが。
その三。使わないと思った画像だが、その後の変化があったので、必要になる。
その四。
その五。こうゆう空が秋の今ごろ出るのかな。どんな空があっても不思議ではないが。
その六。太陽が出るだろう位置に、戻る。
その七。地面を見ると、毎度の景色はあって、安心する。
その八。カエデの葉もかなり散ったが、まだ残っている。
その九。普通の空に戻ってきている。
その十。この画像だけは、時間的に差があるが、右側上の青い色がきれいである。
これはこれで、撮るのは時間がかからないので画像は残るが、モニタの画面で見直して見ると
あまり感動はない。ただ、チラッとしか見ていない。
なにやるにしても時間はかかるし、調子の出ないときはある。いまは昼寝はする必要はないので
これを書いているが、こんなものだな。
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