朝、赤く雲が染まって、やがて雨だ。今回の晴れ間は短いと思う。晴れて雲って雨降って、また晴れてやがて
曇り空から、ミゾレに近いものが落ちてくる。11月も13日になってしまったが、予定通りにことは進んでいない。このまま
だと、すぐに12月になりそうだが、椅子に座っている時間は長く感じられる。雪、暖冬、雪、暖冬、繰り返している。
雪が降らないことはない。寒くなる、暖かい冬、一回雪かきして、もう一回して、ホワイトXmasがあって、あー来年が
そこまで。それは暖冬ではないな。12月の雪は自然に溶けるもので、気にすることはなかった。
午前中晴れているのは10時ころくらいまでか。夜中もときどき音はする。きのうの夜、一応久しぶりに、星を撮っていて
セルフタイマーだけど、あるいはセルフタイマーだからか、かなり音は鳴る。気になる電子音だ。これが
どこまで聞こえているのだろう。ピカピカと光るし、こんなもの入らない。音はないとわからなくなるので
消せないが、あのピカピカはどうかな。そこのところ何か書いてあったか。
で、今日は朝は一昨日も出かけたが今日も出かける予定で、その準備をしていたが、音とともに人の声もして、でも
もう驚くことはない。これは前々から、お願いでもあって、取ってもらって、食べていただくのが一番嬉しいという
ここの柚子だが、色もよくなって、でも剪定でお世話になっている人がいつ来られるか、これはわからなかった。
柚子の実は普通の人だとまずは、取らない。柿泥棒はむかしの話で、いまの泥棒は違う。そんなものは頭になく
個人情報である。これが一番で、額も大きい。足もつかない。
ちょうどいい色になっている柚子。でも、出かけるときどう挨拶すればいいか多少悩んだが、相手の方のほうが余裕で、
心配はなかった。いつも、ピンポンはなしで、そのまま取っていってください。そっちのほうが、私もバタバタと走る必要も
ないのでとお願いしてある。ちょうどいい天気の日に来ていて、でもこの作業は、なかなか大変なので、よほど気合を
入れないとやらないほうがよかったとなる可能性が高い。が、ちょうど出かけて帰って来て、もうきれいに柚子の実は
なくなっていて、妙な言い方ではあるが、安心もした。柚子だって、下に落ちてというより、人の胃の中に入って
いったほうが幸福感を感じるだろう。
ついでにということで、これもいつでもどうぞといっているが、竹のほうもある量減った。この竹は使える人に
とっては重宝なものだ。プラスチックの棒などより、よっぽど長持ちする。
そのはずで、ここのいえの物置の中にも大きくて太い竹の棒が入っているが、いまの時代に使う方法と、使うものを
知らないと、ただあるだけである。
竹というと、むかし、低い山だったが、最後の最後というところ、後は道路に出るというところで、下りがいくらか
急で、下手すると骨折するかもと思うとき、横に幸いか竹があってこれにぶら下がって、どうにかずるずると下りて
怪我なしで道に出ることが出来た思い出もあるが、役立つこともあればその反対もある。
しかし、いまはまだまだ多すぎる。今ごろどうゆわけか、あちこちで造園とある、大きなトラックとかが来ていて
一日でかなりの木を切ってゆく。これまたすごい仕事だが、いつもその辺りもカメラの対象にはなって、
でもなくなってゆくものはある。これが2年後にどうなっているか。
朝、出かけるということもあるが、きのう撮っていた星、まずは固定撮影のほうで、これまた同じような問題が
起こっていて、よく見ないと、いいのと悪いのの区別が出来ないので、今日は諦めた。先ほどまで、カメラの
モニタでその様子を見ていたが、やっぱりズルズル現象、カメラが動く現象が起きていて。うーん、うまく
ゆかない。これは明日以降にして、きのう道々歩いていた画像のほうでゆくことにした。
こうゆうことをやるしかないような、なんだかちっぽけな人生だが、しかししょうがない。
一枚だけ、これは一昨日になるか、同じようなことを短い時間でやっていて、その中で綺麗なのはマンリョウの赤い実。
マンリョウは鳥の食べた後の種が落ちることで、ここのいえにもないはずのところに咲くことがあって、でもこれは
秋の剪定で、小さくなっていて、他所のものがよかった。
紫の実は、コムラサキと、ムラサキシキブだが、これもたくさん出すと冗長感があって、どれを選ぶか、少し考えた。
イカの足のような、やけに枝の長いものはやめた。ムラサキシキブで、うまくピントが出ていないものがある。
これが逆に葉の様子や、小さい実のそれはわかるので、わざと近いところにある実のボケたものを選んだ。
イチョウの葉、これは黄色くはないが、黄色くなりかかってはいて、なかなか綺麗なものだなと思う。
これは撮っておいてよかった。イチョウの葉もいまは、なかなか見ないようになったので。イチョウの木は
もともとこの辺りでたくさんあるところは少ないと思う。
その一。マンリョウの赤い実。もともときれいにされているところのものだから、やけにこの赤い色が
映える。
その二。ここからはきのうで、晴れ。ここのいえのカエデの葉も散るので、ときどきは出る。
その三。緑の色は何か他の蔓性の植物の色か。
その四。コムラサキ。金網で出来ている塀というと懐かしいが、ここから枝がかなり出ていて
足元のほうにまで。まずは実の色。
その五。かなり広がっている。実も多いが枝も多い。正面に太陽で、ちょっと見辛かった。
その六。ムラサキシキブの実。明らかにコムラサキの実のなり方と違う。
その七。逆光で手元暗く、近い実はぼんやりだが、背の高い枝の先に細かい実。
たしかにコムラサキのほうが見やすいし、実のなり方もいい。
その八。イチョウ。
その九。たっぷりとした葉の様子。
その十。一応空に白い雲はあるが、青空で、その下に一部紅葉したカエデ。
小さく見えるがトビは悠々と舞う。
風はほとんどない。きのうは日が落ちる様子を少し見ていて、またいくらか、日の入りの時刻が早くなって
いるのがわかった。
そのうちに雨などになると、午後4時で真っ暗だろう。朝も暗いけど、夜のほうが面倒で憂鬱かな。
曇り空から、ミゾレに近いものが落ちてくる。11月も13日になってしまったが、予定通りにことは進んでいない。このまま
だと、すぐに12月になりそうだが、椅子に座っている時間は長く感じられる。雪、暖冬、雪、暖冬、繰り返している。
雪が降らないことはない。寒くなる、暖かい冬、一回雪かきして、もう一回して、ホワイトXmasがあって、あー来年が
そこまで。それは暖冬ではないな。12月の雪は自然に溶けるもので、気にすることはなかった。
午前中晴れているのは10時ころくらいまでか。夜中もときどき音はする。きのうの夜、一応久しぶりに、星を撮っていて
セルフタイマーだけど、あるいはセルフタイマーだからか、かなり音は鳴る。気になる電子音だ。これが
どこまで聞こえているのだろう。ピカピカと光るし、こんなもの入らない。音はないとわからなくなるので
消せないが、あのピカピカはどうかな。そこのところ何か書いてあったか。
で、今日は朝は一昨日も出かけたが今日も出かける予定で、その準備をしていたが、音とともに人の声もして、でも
もう驚くことはない。これは前々から、お願いでもあって、取ってもらって、食べていただくのが一番嬉しいという
ここの柚子だが、色もよくなって、でも剪定でお世話になっている人がいつ来られるか、これはわからなかった。
柚子の実は普通の人だとまずは、取らない。柿泥棒はむかしの話で、いまの泥棒は違う。そんなものは頭になく
個人情報である。これが一番で、額も大きい。足もつかない。
ちょうどいい色になっている柚子。でも、出かけるときどう挨拶すればいいか多少悩んだが、相手の方のほうが余裕で、
心配はなかった。いつも、ピンポンはなしで、そのまま取っていってください。そっちのほうが、私もバタバタと走る必要も
ないのでとお願いしてある。ちょうどいい天気の日に来ていて、でもこの作業は、なかなか大変なので、よほど気合を
入れないとやらないほうがよかったとなる可能性が高い。が、ちょうど出かけて帰って来て、もうきれいに柚子の実は
なくなっていて、妙な言い方ではあるが、安心もした。柚子だって、下に落ちてというより、人の胃の中に入って
いったほうが幸福感を感じるだろう。
ついでにということで、これもいつでもどうぞといっているが、竹のほうもある量減った。この竹は使える人に
とっては重宝なものだ。プラスチックの棒などより、よっぽど長持ちする。
そのはずで、ここのいえの物置の中にも大きくて太い竹の棒が入っているが、いまの時代に使う方法と、使うものを
知らないと、ただあるだけである。
竹というと、むかし、低い山だったが、最後の最後というところ、後は道路に出るというところで、下りがいくらか
急で、下手すると骨折するかもと思うとき、横に幸いか竹があってこれにぶら下がって、どうにかずるずると下りて
怪我なしで道に出ることが出来た思い出もあるが、役立つこともあればその反対もある。
しかし、いまはまだまだ多すぎる。今ごろどうゆわけか、あちこちで造園とある、大きなトラックとかが来ていて
一日でかなりの木を切ってゆく。これまたすごい仕事だが、いつもその辺りもカメラの対象にはなって、
でもなくなってゆくものはある。これが2年後にどうなっているか。
朝、出かけるということもあるが、きのう撮っていた星、まずは固定撮影のほうで、これまた同じような問題が
起こっていて、よく見ないと、いいのと悪いのの区別が出来ないので、今日は諦めた。先ほどまで、カメラの
モニタでその様子を見ていたが、やっぱりズルズル現象、カメラが動く現象が起きていて。うーん、うまく
ゆかない。これは明日以降にして、きのう道々歩いていた画像のほうでゆくことにした。
こうゆうことをやるしかないような、なんだかちっぽけな人生だが、しかししょうがない。
一枚だけ、これは一昨日になるか、同じようなことを短い時間でやっていて、その中で綺麗なのはマンリョウの赤い実。
マンリョウは鳥の食べた後の種が落ちることで、ここのいえにもないはずのところに咲くことがあって、でもこれは
秋の剪定で、小さくなっていて、他所のものがよかった。
紫の実は、コムラサキと、ムラサキシキブだが、これもたくさん出すと冗長感があって、どれを選ぶか、少し考えた。
イカの足のような、やけに枝の長いものはやめた。ムラサキシキブで、うまくピントが出ていないものがある。
これが逆に葉の様子や、小さい実のそれはわかるので、わざと近いところにある実のボケたものを選んだ。
イチョウの葉、これは黄色くはないが、黄色くなりかかってはいて、なかなか綺麗なものだなと思う。
これは撮っておいてよかった。イチョウの葉もいまは、なかなか見ないようになったので。イチョウの木は
もともとこの辺りでたくさんあるところは少ないと思う。
その一。マンリョウの赤い実。もともときれいにされているところのものだから、やけにこの赤い色が
映える。
その二。ここからはきのうで、晴れ。ここのいえのカエデの葉も散るので、ときどきは出る。
その三。緑の色は何か他の蔓性の植物の色か。
その四。コムラサキ。金網で出来ている塀というと懐かしいが、ここから枝がかなり出ていて
足元のほうにまで。まずは実の色。
その五。かなり広がっている。実も多いが枝も多い。正面に太陽で、ちょっと見辛かった。
その六。ムラサキシキブの実。明らかにコムラサキの実のなり方と違う。
その七。逆光で手元暗く、近い実はぼんやりだが、背の高い枝の先に細かい実。
たしかにコムラサキのほうが見やすいし、実のなり方もいい。
その八。イチョウ。
その九。たっぷりとした葉の様子。
その十。一応空に白い雲はあるが、青空で、その下に一部紅葉したカエデ。
小さく見えるがトビは悠々と舞う。
風はほとんどない。きのうは日が落ちる様子を少し見ていて、またいくらか、日の入りの時刻が早くなって
いるのがわかった。
そのうちに雨などになると、午後4時で真っ暗だろう。朝も暗いけど、夜のほうが面倒で憂鬱かな。
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