光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の空の青さは、きのうのほうがよかった。惑星はよく見えたが。

2015-11-13 07:08:30 | 散策
  きのうの夕方までは、北風がまだ強く、雲も残っていて、どうなるか。でも、この風は止むだろう

  と思う。


  でもあまり期待はしてはだめだし。考えていることはしかし単純だな。夕食を作るまで、しばらく

  ゴロンと寒くはない格好で寝転がっていたが、体温で温かくはならず、起き上がった。


  その前の午後3時過ぎだったか、しばらく姿を見せなかったネコの姿を探した。すると、その前にガスの

  検針の人が来たからか、草むらの中にいて、そこで小さい声で、ニャーと鳴いたので、

  なかなかかわいい。でも体格に問題はなく、このまま冬が来ても大丈夫だと思う。

  身体はいくらでも小さくなるし、丸くもなるし、ネコに腰痛はないのだろう。


  きのうの夕食は食べるだけだったが、それでも食べすぎかな。豆腐は最近は暖めで食べている。

  これで胃がちょっと痛くなるくらいがいい。何もなしでも食べるし、ちょっと味の濃い、調理品の

  佃煮のようなものとも一緒にも食べる。それでお腹はパンパン。やんなるなー。


  火を使っていなくても、ガスは必ず見る。指さして声出して、冷蔵庫の蓋も、必ず押す。

  尻使って、というのは出来ない。たまに作って冷ましてあった明日の分のおかずをそのままにして

  おいたりすることはある。これはでも眠る前にもう一度また同じように点検はするのは、そのときに

  どうにかわかる。それでも、失敗はあって、心配は消えない。


  朝、5児半ごろ起きて、もう一回布団が恋しく、寒くもあったので、でも時計見たら5時42分で、こりゃあかん。

  起きて、空見て、木星と火星と金星は一直線に並んだ、と思った。

  火星は5時42分では肉眼でもわかって、でももう2、3分で、バックグラウンドの明るさの中に溶け込んで

  しまう。ここがいいところかも。


  薄い雲が必ずあるようで、先に赤くなった。いまはわずかに白い空、お日様がまぶしい。

  
  きのうの小景。
 





  ツツジの花が3日ほど前に咲いていた。これはもう花が傷んでいるが。




  



  
  どうなっているのというのは、新聞を見ての話だが、笑い話にならないようにしないと、もとのままだよ。

  こう風見鶏やっていると、どう考えても勝ち目はない。

  民主党と言っても、もともと自民党の人が多いし、となると、これは暗い。

  お先真っ暗、もっとも自民党にとってもこれは変わらないと思うけど。



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