さー、困った。特に思い浮かぶものはない。
数字だけど、どうしようか。10進法で12桁と言うと、どのくらいの数になるのかな。
0が三つで、それに「1」つけて、千。1,000。これにドルをつけると、なかなかのものだ。1000ドル。欲しい。
0が6つで、1,000,000。これに円をつけて、1,000,000万円。百万円である。当たったことがない。ただ富くじ、
宝くじは買ったことはない。
0が7つで、というのはやめて、百万のあとは、千万、一億。これで0はいくつだろうか。十億、いくらでも
数は大きくなる。
円周率をπと書くと、簡単だが。円周の長さは、半径をrとすると、2πr。で直径だと、その大きさは2rになって、
これに、円周率の近似値をかける。これは不足近似値になるはずだが、3.14として、円周の長さは「6.28r」に
なる。
図が描けないのが悲しい。円に内接する正六角形がある。これは、私の頭でも想像出来て、その正六角形の辺の
長さは、半径の6倍だから、6r。もちろん、円周よりは短い。言いかたを変えると、当然だが、内接する正六角形の
辺の長さより、円周は長く、なおかつ円周率は、3よりは大きいことがわかる。
πが、4よりは小さい。これは直感で示すことは可能だ。
円に外接する、正方形。正方形の中に円がすっぽり入って、正方形の辺の長さと、円の直径は等しい。
で、正方形の辺の長さは、もちろん、8rである。これは4×2×rで、4×2rと現わせる。
で、円周の長さは、この正方形の辺よりはもちろん短い。よって、円周率は、4よりは小さい。
円周率は、ある値に収束する。この証明、考えたことないが、むつかしいいだろうね。
(ほとんど何もわかっていない、ということを前提で書いている。でもπの場合、というより円周率の方が
いいが、これが無理数かどうかということに意味あって、収束なんて、自分で書いていながらその後、すぐ
思ったけど、まずは考えることではない。)
自然対数の底、e、これは数学の入門書には必ず出ている。もっとも、多少は頭をひねって、手と足は使えないが
紙なり、えんぴつ使って、しばらく唸らないといけない。熱出そう。紙なりで、雷が出た。でも、eを紙とえんぴつで
計算するとなると、どれくらい可能だろうか。10乗くらいかな。やったことはない。
たしか、田中角栄さんという、総理がいた。あのころ、昭和の50年代のいつかすぐに思い出せないが、国の予算は
5兆円くらいだった、と思う。財政投融資、これであっているか自信ないが、これがいつもあの時代は、別に
あった。
なんのことだかわからなかったが。
5兆円か、高いか安いか。高額かどうか。私は、1億円あれば文句は言わないが、もちろんあるわけがない。
さすがに5兆円はいらない。
それから、私の小学校時代、これ、小学5年生までは、大阪は堺市にいて、大体子供はお母さんから、その日の
小遣いとして、10円もらえればいい方だった。5円でもよかった。
『少年マガジン』が『少年サンデー』もあったが、たしか30円か40円。月刊誌、『冒険王』が150円くらいで、
これが一冊買ってもらえたが、Xmasプレゼントでもあって、これが実に楽しみでもあって、付録がすごかった。
お化けのように、本が膨らんでいて、この十大付録が、しかし20になることはなかった。
この付録は、やがてなくなってゆく。でも、『少年キング』が新しく出たのを知っていて、これも30円で
でもこうゆう週刊誌を買っていた子供は、周りにいたかどうか、覚えていないが、読んだ記憶はあるから
たまに買ったのかも知れない。
アイスキャンデーが1個、5円のものがあって、10円だとバニラの中に甘い小豆が入っていた。金時アイス。
品物の中に何が入っていたか、わからないが、それでも楽しみだったね。
5円とか10円。磁石で釘拾って。考えられないか。
でも、私はその言葉を使いたくない、いまは65歳以上の、やたら子供の数が多かった時代のお兄さんやお姉さんは
一体にどれくらいの金を使っていたのか。
私の姉は1歳上で、年子だが、そんなことはどうでもいいが、大学の授業料は1年間で、たしか、1万円だった。
これは変わらなかった。さらにもう少し上の人だと、8000円だったと思う。父のときの金額は知らない。
これだから数字はむつかしい。
柿の実の画像、それと、これはもっとよかったときがあるが、夏色を思い出させる、雲と光。
その一。きのう出した田園散歩の途中で。本物より画像の方がいい。
その二。
その三。
その四。
その五。ため息の出る、秋のお昼前の空の雲と。
で、夏かいなという、白い雲と強い太陽光。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。
数字のこと、算術のこと、算数のこと、その他税金のこと、背番号に、私の場号、これだから間違える。
見直しても違っているかも知れない。
数字だけど、どうしようか。10進法で12桁と言うと、どのくらいの数になるのかな。
0が三つで、それに「1」つけて、千。1,000。これにドルをつけると、なかなかのものだ。1000ドル。欲しい。
0が6つで、1,000,000。これに円をつけて、1,000,000万円。百万円である。当たったことがない。ただ富くじ、
宝くじは買ったことはない。
0が7つで、というのはやめて、百万のあとは、千万、一億。これで0はいくつだろうか。十億、いくらでも
数は大きくなる。
円周率をπと書くと、簡単だが。円周の長さは、半径をrとすると、2πr。で直径だと、その大きさは2rになって、
これに、円周率の近似値をかける。これは不足近似値になるはずだが、3.14として、円周の長さは「6.28r」に
なる。
図が描けないのが悲しい。円に内接する正六角形がある。これは、私の頭でも想像出来て、その正六角形の辺の
長さは、半径の6倍だから、6r。もちろん、円周よりは短い。言いかたを変えると、当然だが、内接する正六角形の
辺の長さより、円周は長く、なおかつ円周率は、3よりは大きいことがわかる。
πが、4よりは小さい。これは直感で示すことは可能だ。
円に外接する、正方形。正方形の中に円がすっぽり入って、正方形の辺の長さと、円の直径は等しい。
で、正方形の辺の長さは、もちろん、8rである。これは4×2×rで、4×2rと現わせる。
で、円周の長さは、この正方形の辺よりはもちろん短い。よって、円周率は、4よりは小さい。
円周率は、ある値に収束する。この証明、考えたことないが、むつかしいいだろうね。
(ほとんど何もわかっていない、ということを前提で書いている。でもπの場合、というより円周率の方が
いいが、これが無理数かどうかということに意味あって、収束なんて、自分で書いていながらその後、すぐ
思ったけど、まずは考えることではない。)
自然対数の底、e、これは数学の入門書には必ず出ている。もっとも、多少は頭をひねって、手と足は使えないが
紙なり、えんぴつ使って、しばらく唸らないといけない。熱出そう。紙なりで、雷が出た。でも、eを紙とえんぴつで
計算するとなると、どれくらい可能だろうか。10乗くらいかな。やったことはない。
たしか、田中角栄さんという、総理がいた。あのころ、昭和の50年代のいつかすぐに思い出せないが、国の予算は
5兆円くらいだった、と思う。財政投融資、これであっているか自信ないが、これがいつもあの時代は、別に
あった。
なんのことだかわからなかったが。
5兆円か、高いか安いか。高額かどうか。私は、1億円あれば文句は言わないが、もちろんあるわけがない。
さすがに5兆円はいらない。
それから、私の小学校時代、これ、小学5年生までは、大阪は堺市にいて、大体子供はお母さんから、その日の
小遣いとして、10円もらえればいい方だった。5円でもよかった。
『少年マガジン』が『少年サンデー』もあったが、たしか30円か40円。月刊誌、『冒険王』が150円くらいで、
これが一冊買ってもらえたが、Xmasプレゼントでもあって、これが実に楽しみでもあって、付録がすごかった。
お化けのように、本が膨らんでいて、この十大付録が、しかし20になることはなかった。
この付録は、やがてなくなってゆく。でも、『少年キング』が新しく出たのを知っていて、これも30円で
でもこうゆう週刊誌を買っていた子供は、周りにいたかどうか、覚えていないが、読んだ記憶はあるから
たまに買ったのかも知れない。
アイスキャンデーが1個、5円のものがあって、10円だとバニラの中に甘い小豆が入っていた。金時アイス。
品物の中に何が入っていたか、わからないが、それでも楽しみだったね。
5円とか10円。磁石で釘拾って。考えられないか。
でも、私はその言葉を使いたくない、いまは65歳以上の、やたら子供の数が多かった時代のお兄さんやお姉さんは
一体にどれくらいの金を使っていたのか。
私の姉は1歳上で、年子だが、そんなことはどうでもいいが、大学の授業料は1年間で、たしか、1万円だった。
これは変わらなかった。さらにもう少し上の人だと、8000円だったと思う。父のときの金額は知らない。
これだから数字はむつかしい。
柿の実の画像、それと、これはもっとよかったときがあるが、夏色を思い出させる、雲と光。
その一。きのう出した田園散歩の途中で。本物より画像の方がいい。
その二。
その三。
その四。
その五。ため息の出る、秋のお昼前の空の雲と。
で、夏かいなという、白い雲と強い太陽光。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。
数字のこと、算術のこと、算数のこと、その他税金のこと、背番号に、私の場号、これだから間違える。
見直しても違っているかも知れない。
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