光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

南西の空低く現われた、おおいぬ座とオリオン座

2014-10-28 06:57:36 | 星空・天体・宇宙
  お天気、ひとつは、きのうの夜は大体曇りだったか、

  ほどほどに冷えて、朝はさすがに寒い。

  でも、富山地方気象台のアメダス、気温は、午前6時で10.2℃。二桁。


  きのうの午後、気温が急に下がった。これでは上がりようがない。

  晴れていたら、もしかして霜が降りた。


  今朝6時30分過ぎに、雲がなくなったところが日が出るところで

  まぶしい太陽が出たが、周りが雲だらけなので、これをカメラで撮るのは苦労。

  明日の朝は、6℃の予報。

  これはちょっとね。


  朝、外に出たが、ブルブルとは来ない。

  ほどほどに明るく、夕時とはまた違う。


  路面に濡れているところがあって、お日様がないというときの

  特徴がよく出ている。

  路面も冷え切っているが、これからさらに冷える。


  朝はモズだけが元気にさえずっている。



  きのうの夜は日没後少しだけ空は晴れたところが、その後は曇り。

  一昨日、日曜であるが、朝の3時前だったと思うが、それまで晴れていて

  このときだけ、また雲。

  それでも南西の空に、オリオン座と、おおいぬ座が現われた。南が肝心。

  冬の夜空の風物詩。右半分は雲で、へんてこな画像に。

  (カメラは、G1 X Mark II、固定撮影です )。




  これは土曜日の夜のためし撮り。




  一応、空高くオリオン座で、画面ぎりぎり。オリオン座の高度は高い。




  雲迫る。位置もずれているし、何しろ南西の空は見えるところがない。




  おおいぬ座だが、オリオン座と比べてずいぶんと高度は低く感じる。
  下に木がたくさんあるからだが。


  まだすっきり晴れそうにない。



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