きょうも朝まではぐずついていたけど、そのあとは非常にいいお天気。
まさに行楽日和です。
行楽にも色々で、いつものその辺を歩いて来ました。
少し、抽斗の中味を増やして、っと。似たり寄ったりだけど。
きょうはもう11月で、きのうはもちろん、10月の最後だった。
いつものように、夕方の空を見ているが、というより
まぶし過ぎる感じの日が出ていて、ちょっと迷惑。
見ていると、ただ真っ白に近いものがあるが、
いつものごとくあとで、ファイルと見ると
目で見たのとは異なる色具合が出ている。妙だけど、
これがいい感じなので、やっぱり夕景。
真っ白な空というのは、勘違いのようで、でも、空にそんなに色はなかった。
で、強いて言うと、お日様も柿色をしている。空も同じだ。
太陽光の影響を少なくし、屋根をはずすと、もう少し明るい空の色があるが、
思ったよりも、赤い色に染まっている。
方角を変えてっと、こちらがこれまでと同じ夕空。右側はまだ
青空があるようで、でもこの色の組み合わせがいいと思う。
まさに行楽日和です。
行楽にも色々で、いつものその辺を歩いて来ました。
少し、抽斗の中味を増やして、っと。似たり寄ったりだけど。
きょうはもう11月で、きのうはもちろん、10月の最後だった。
いつものように、夕方の空を見ているが、というより
まぶし過ぎる感じの日が出ていて、ちょっと迷惑。
見ていると、ただ真っ白に近いものがあるが、
いつものごとくあとで、ファイルと見ると
目で見たのとは異なる色具合が出ている。妙だけど、
これがいい感じなので、やっぱり夕景。
真っ白な空というのは、勘違いのようで、でも、空にそんなに色はなかった。
で、強いて言うと、お日様も柿色をしている。空も同じだ。
太陽光の影響を少なくし、屋根をはずすと、もう少し明るい空の色があるが、
思ったよりも、赤い色に染まっている。
方角を変えてっと、こちらがこれまでと同じ夕空。右側はまだ
青空があるようで、でもこの色の組み合わせがいいと思う。
今日はおばさんのお葬式に行ってきました。
人が亡くなるって、なにもかも無くなってしまうのですね。
あの灰になってしまった時いつも思います。
昨日までいた人が影も形もないのですね。
いつか母もそんな日が来るのかと思うと苦しくなります。
SUBARUさんの文章には、もうすべてのことが書かれていて、まったく同感です。
で、自分のことに目を向けると、はたして10年後はどうなっているか。
もう少し短い時間で、来年はどうなっているか、これもかなり深刻かも。でも、なるべくなら楽しいことを考えていたいものです。