2007年11月19日の、お月さんの様子です。
国立天文台天文情報センター暦計算室の”今日のほしぞら”で調べると、上弦が11月18日の朝の7時33分ですから、それから一日半がたっています。
ちょっと暗めですが、ほどほどにクレータの様子がわかります。
もう一枚。
こちらは明るめで、ちょっとぼんやり。さらに、上の写真と比べると、月の左側は”より広い部分”が写っています。
実は、1枚目の方が30分ほど後から撮ったもので、でも時間的には、ほぼ同じと言えるものですが、中央の、光が当たるか当たらないかの境目が、こうもずれてしまうと困ったものだなという感想しかありません。
同じカメラで、同じ条件で撮っているのですが、何しろカメラは手持ちなので、このくらいの変化はどうしても出来てしまうようです。
これからも、月の写真を撮ろうと思っていますが、こうゆう現実があるということで、ほどほどに見ていただければ幸いです。
国立天文台天文情報センター暦計算室の”今日のほしぞら”で調べると、上弦が11月18日の朝の7時33分ですから、それから一日半がたっています。
ちょっと暗めですが、ほどほどにクレータの様子がわかります。
もう一枚。
こちらは明るめで、ちょっとぼんやり。さらに、上の写真と比べると、月の左側は”より広い部分”が写っています。
実は、1枚目の方が30分ほど後から撮ったもので、でも時間的には、ほぼ同じと言えるものですが、中央の、光が当たるか当たらないかの境目が、こうもずれてしまうと困ったものだなという感想しかありません。
同じカメラで、同じ条件で撮っているのですが、何しろカメラは手持ちなので、このくらいの変化はどうしても出来てしまうようです。
これからも、月の写真を撮ろうと思っていますが、こうゆう現実があるということで、ほどほどに見ていただければ幸いです。