光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ぼけた振りをしていると本当になる

2007-10-27 07:30:28 | 散策
  朝の天気、小雨。いい雨である。風は弱く、穏やか。アメダスの外気温17℃台、室温18℃。ほどほど。
  きのうの夜からずっと雨のようだが、降っている感じは弱い。気温も高めだが、冷える感じもある。

  病院というところ、は、慣れてしまえば、どってことないところなのだろうが、そうゆうわけにもいかない。毎日通うところではない。
  忘れたころに行く。で、マイバッグをごそごそとやる。磁気カードを探している。場所はわかっているが、取り出すのに一苦労。さらっとポッケから出すようにスマートにはやれない。ジー、、、しばらく待つ。この装置はしゃべらない。で、数字を見る。すでに、2011とかでギョッともする。この数字、一応10進である。2進とか8進ではない。ただ、この数字は飛び飛びである。なかなか、のものである。
  で、受付に行く。ここでも、ごにょごにょする。ここは、なかなかスマートにはいかない。一部の科では診察が始まっている。電光掲示板を見る。1508番か、これは小児科だった。泌尿器の番号はっと。これも、関係ない。先にトイレにいって置く。
  スピーカから、何々科の何々さん、診察室3番にお入り下さい、という声が聞こえ始める。この科が4つあるとすると、かなりの頻度で、何々さん、お入り下さいという声が聞こえて、多少混乱するが、実際は、まだその段階にない場合が多い。電光掲示板に、次の方は、診察室の前でお待ち下さいという案内が出るから。さっき書いた、番号とは、診察室の前でお待ちくださいという、案内である。ここまでが、まず長い。
  診察室の前にいるが、いつ自分が呼び出されるかわからない。と言うのも、最終的に診察室に入るときは、名前を呼ばれるからで、もう数字とは無縁の世界になる。いつ自分の名前が呼ばれるか、これはまー多少通院すれば、感でわかる。まだまだ、自分の番は先なのである。もう一回トイレに行きたくなるころ、そのころに呼ばれる可能性が高い。さらに、二人が同時に立ち上がることもあれば、誰も立たない場合もある。よく聴きとれない。他の科の呼び出しの声はもう邪魔にならないが、駐車場の車を移動させて下さいとか、タバコは指定の場所か禁止、ケータイについても、同様、この音が入る。自分であることを確認するときは、かなり疲れている。

  他の病院ではどうか。ここも受付は磁気カードで、特にしゃべることはない。でも、一回機械が、べろを出して動かなくなった。どうも、受付の周りにいる職員の方も、よくわからないみたいだ。そうゆうこともあった。
  ここも、あなたは何番ですという番号が紙に印字されたものが出る。4桁だが、これはほぼ連続していて、その数と自分の順番に一定の関係がある。これは持っていないといけないし、常に確認もする。ここの病院は、最後まで、番号でしか呼ばれない。診療科の受付はなんなく通過。大型の椅子に座る。色々出したから、それをしまう。お金は大丈夫か、水はこぼれていないか。となりにいる人は、やけに身軽。傘一本で来ている。うーん、うなる。
  このとき、私は有効部分一桁の数字を、頭に入れていたが、その数が呼ばれたので診察室の中に入った。が、間違っていた。急いで外に出て、となりのとなりの方が、今度は入っていかれるが、「失礼しました」と、お詫びをする。それにしても、1桁の数字を誤って記憶するとは、なんたることか、少しがっくり来る。一桁だからの安心か。そういえば、印字された紙は一回しか見てなかった。普段は、何度も確かめるのだが。
  その方が、診察室から出てくる。ちょっと出るのが大変そうで、手伝う。

  帰って来た。まずは、お金の精算である。所持金額、昔に所得金額と書いた、これに気が付いたのはかなり後なのでそのままにしてある、から、領収書のあるものの合計に、バス代金を加えたものを、ひいてみる。ポケット・コンで計算する。ぴったし、残金と一致した。少し、気分は落ち着いた。

  いい加減ぼけたが、これからも、こうゆうことはあるだろう。

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