光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨は長く降り続いたが、ひどくはない。初めて見る雑草

2014-09-25 07:01:06 | 植物・花(秋)
  雨は、もうきのうの午後2時前から降っていて、でも非常に弱いもので

  その後いったん止んだ。午後2時で、台風ただの低気圧に変わっていた。


  でも、降るものは降る。台風とかに関係なく。雲があれば。

  風はほとんどなかった。

  夜、何度か起きたが、木々の枝葉のゆれは少なく、ただ規則正しく雨が降っている感じはあった。


  雨にもやさしい降り方がある。高級な雨かな。

  これもここでの正確な値はわからないが、富山地方気象台のアメダスを見ていると

  かなりの量が観測されている時間はある。


  気温が夜中に上がるのがなかなか信じられなくて、でもないこともないが、

  これは気象台の値だけど、25℃くらいまで上がってはいる。

  今また下がった。


  雨雲が去れば、あっさりと晴れ間が出そうだが、これも今までの経験だと

  そう簡単にいかないようで、混乱させるだけだ。

  これと冷静にというのは関係はないと思う。


  空気がきれいになればな、とは思っている。でも、それもむかし話だろうか。

  草が倒れている。

  窓の東側にも、雨粒が残っているようで、

  いっとき雨の落ちる方向も変わったようだ。


  もう老朽化した家といっていいので、何かが起こると面倒なことになりそうだが。

  漏電、漏水、雨漏りだけは勘弁して欲しい。


  雑草の中にいろいろで、これがワルナスビかと思えるものがあったが

  イヌホオズキという名のものだと思う。花がワルナスビとは違いすぎる。




  練習。




  小さい。




  明るすぎるし。




  飛ぶ。




  まだまだ花はあるので。


  名古屋駅で浸水。NHKニュースで。

  やっぱり安心はもうない。



  
  

最新の画像もっと見る

コメントを投稿