光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

水滴と、ツユクサの透明感

2013-09-01 13:44:36 | 植物・花(秋)
  9月なので、花とか木々、植物も秋に。秋が近いのかどうか。


  今日はきのうの夜の気温のまま。朝も今までも変化なく、22℃から24℃の

  範囲で気温は振動している。それでも外に出ると、湿気もあるし
 
  蒸し暑い感じ。やぶ蚊もいて、これは実に憎い。

  しかし叩けない。

  蚊がどこにいるか、だいたい足元。ここだけ肌が出ている。そうか
 
  首から上、腕の大部分も出ているなー。

  喰われたところは、足だったけど。


  ツユクサが一番きれいだった。

  ツユクサに透明とも思えるところもある。これがうまく表現出来ればいいが。




  その一。雨の日は明るくなる。




  その二。




  その三。大きくして、透明な管のような部分は、これはメシベか、え、オシベかもって、
  これがなんとも言えない美しさ。




  その四。




  その五。これはおかしな色になった。




  その六。同じ花。こんな薄い色はないしオシベ?、メシベかも、の黄色も色がおかしい。
  測光をも狂わせる何かがある?。

  蚊さえいないと、もう少し楽しくなるのだけど。

  足元はベチャベチャだが。





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