光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

こんな秋晴れを期待していたのに、雨が音もたてずに降る

2013-09-01 13:28:47 | 散策
  お天気、朝と変わらず静かな雨。


  風もほとんどなく、あのうちの中を水浸しにしたものすごい雨はなんだったのか、

  我が目を疑うが、残っている新聞紙のまだ水を含んでいるものが

  真実であったことを裏付ける。


  富山地方気象台のアメダスだと、きのうの19時で降水量が21.5mmとある。

  短い時間だったと思う。

  だからもっと大きな値のときもあったのだろう。

  しかし済んだことだ。でもあんな雨が入ったという記憶はない。しばらく窓を開けられ

  ないということはなく、ちゃんと開いている。

  止みそうで止まない雨。それでも傘差して、ちょっと周りをうろうろしたが。


  こんな天気で、豪雨か、気温が低すぎるか、高すぎるかで、押しなべて

  ちょうどいいときはない。これからもなさそう。



  ということで、9月だけど、8月の青空と白い雲。

  こうゆう天気を期待していたが、だめ。もっとも他にといわれるとこれもない。

  似たようなものはいくらでも出しているが、このなかでは一枚だけイメージとして、

  この日の画像を使ったが、他は初めてで、結局みな初めて。




  その一。本当にこんないい天気の日があったのかと思いたくなる。悪い天気、
  結果的に冴えなかった、痛かった、そうゆうものばかりが記憶に残る。




  その二。実にすがすがしい。このところこうゆう空はないねー。




  その三。




  その四。




  その五。再びほぼ東の方角に戻った。




  その六。南の方角へと。




  その七。こっちの空に太陽があるということは、午後も時間がたっている。




  その八。この輝きが巣晴らしい。




  その九。こうゆうときというのは、よくあるようでなかなかないもの。




  その十。雲の変容は激しい。




  その十一。まったく雲のない青空、という時間もある。これは単調だけど。




  その十二。これはものすごく大きい、化け物みたいな入道雲が現れたときで、
  わざわざといった感じになったが、撮った。何にもなかったはずだが。


  今日は日曜日だが、明日は新学期というところが多いからか、子供さんの声もしない。

  もっとも、この辺りは、通学路にはなるが、遊び場も少なく、田舎によくあることと

  一言でいってしまえばそれまでだが、若い人も少ない。  



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