5月28日だから、まだ季節は春で、でももう初夏、夏といっていいようなお天気が続くが、今日は
まだはっきりと日が出ている。そうゆう空は現われていない。
温度計は、24℃。朝は起きたときだが、21℃だった。ときどき、朝書いたものと値が違っているかも
知れないが、今日は朝は、22℃はなかった。いまは記録を見て書いている。
風もなく、雨も降っていない。外に出てみたが、ごくごく普通で、暑くもなく涼しさもない。
何も感じないことはない。わからないということかな、違いが、温度差が。
きのう、朝まで雨、それよりも前日の気温が上がりすぎて、そっちのことだけが頭に残っている。
でも雨は朝まで。朝方の方がひどかったのかな。
しばらくして、もう雨は降らない。そうゆう状況になる。草を刈った後、また小さい草は出て来ている。
刈られずに残っていた、ドクダミは背が伸びて白い花を咲かせているが、毎回思うのは、なかなかきれいな
花がない。こんなこと言うのはしかしおかしい。ドクダミに花はある。その花は美しい。八重の花が出ると
いうが見つからない。
サツキの花、これは雨でよくなった感じだ。
たまに、一眼でと思う。重いし、大きいし、ファインダ見ても、中は暗いし。それでも買ったときは、これはいい、
そう思ったはずだ。D300。ED55-200をつけっぱなしである。普段は、小さいので、なおかつ広角側で、あまり考える
こともなく、パチパチやっていて。それで久しぶりに、D300を触ると、緊張もする。大体使い方を忘れている。
よくは見えないメガネ。一応視野がくっきりと見えるように調整はするが、中に表示される情報は
ほとんど見えないか、見えなくても気にしない。ただ、空があれば空はわかる。木があって葉があれば
もちろんそれもわかる。全体の絵柄、どうゆう画像になるか。広角側で55mm。それでも狭いなと思う。
よっぽど欲しいものがないと、どのくらいの画角がいいか迷う。フィルムカメラだと、標準で、50mm前後で
これよりも、デジタルは、D300だとさらに狭くなる。2、3ヶ月空くと、感覚がつかめない。
アジサイがあって、花芽が少し。ナンテンは、生長のいいものは、花芽の数はやたら多くなり、しかしそのものは
小さい。ネズミモチ、これも同じだ。アジサイの花は、そこに何かあるという感じでしか捉えられない。
このレンズ、近くに寄れない。かなり離れないといけない。そうゆうように出来ている。細かいものを撮るのは
標準を使うしかないが、さらに寄るとすると、やはり小さいカメラがいい。
雨の後の、木々の葉の様子は、ちょうどいい対象である。でもやりにくいな、正直な感想。
ナンテンの入る風景、それと、サンゴジュの小さい花。アジサイも一緒。
カエデの様子を撮ったが、画像を見て、なんだこれはと思うぐらい、見た感じがこれまでと違う。
全体と葉と。スイカズラ、これはまだ早いようだが、一枚だけ。
その一。境界線、下は用水。お隣のナンテン。
その二。硬い感じがするので、コントラストは下げている。
その三。この木がどうゆう方向から撮っているかよくわからず、いまもわからない。
その四。細かい白いものが、サンゴジュの花芽。
その五。境界線で、暗い感じと、ナンテン。意味はないけど。
その六。少し離れていて、いえの入り口にある、カエデ。離れて撮ると、印象は違う。
その七。小さいカメラだとなかなかこうゆう画像は撮れない。
その八。ここでようやく、雨粒がわかる。
その九。ネズミモチの蕾。真っ白いときは短いか。
その十。たくさんのネズミモチの蕾。
その十一。スイカズラ。全体の感じだが、白くなる前の花の色。
一眼で、望遠レンズだと、画像のピントは甘い部分は多くなるが、ときどきこれはいいというものがある。
迫力のあるもの。一枚一枚見ていると、疲れる。でもシャッタを押すときは、カシャカシャと2、3回
押している。これはあの音がいいからだろうか。
たしか創っている音で、無音にも出来るはずだが。
今日もちょっと辛い。
まだはっきりと日が出ている。そうゆう空は現われていない。
温度計は、24℃。朝は起きたときだが、21℃だった。ときどき、朝書いたものと値が違っているかも
知れないが、今日は朝は、22℃はなかった。いまは記録を見て書いている。
風もなく、雨も降っていない。外に出てみたが、ごくごく普通で、暑くもなく涼しさもない。
何も感じないことはない。わからないということかな、違いが、温度差が。
きのう、朝まで雨、それよりも前日の気温が上がりすぎて、そっちのことだけが頭に残っている。
でも雨は朝まで。朝方の方がひどかったのかな。
しばらくして、もう雨は降らない。そうゆう状況になる。草を刈った後、また小さい草は出て来ている。
刈られずに残っていた、ドクダミは背が伸びて白い花を咲かせているが、毎回思うのは、なかなかきれいな
花がない。こんなこと言うのはしかしおかしい。ドクダミに花はある。その花は美しい。八重の花が出ると
いうが見つからない。
サツキの花、これは雨でよくなった感じだ。
たまに、一眼でと思う。重いし、大きいし、ファインダ見ても、中は暗いし。それでも買ったときは、これはいい、
そう思ったはずだ。D300。ED55-200をつけっぱなしである。普段は、小さいので、なおかつ広角側で、あまり考える
こともなく、パチパチやっていて。それで久しぶりに、D300を触ると、緊張もする。大体使い方を忘れている。
よくは見えないメガネ。一応視野がくっきりと見えるように調整はするが、中に表示される情報は
ほとんど見えないか、見えなくても気にしない。ただ、空があれば空はわかる。木があって葉があれば
もちろんそれもわかる。全体の絵柄、どうゆう画像になるか。広角側で55mm。それでも狭いなと思う。
よっぽど欲しいものがないと、どのくらいの画角がいいか迷う。フィルムカメラだと、標準で、50mm前後で
これよりも、デジタルは、D300だとさらに狭くなる。2、3ヶ月空くと、感覚がつかめない。
アジサイがあって、花芽が少し。ナンテンは、生長のいいものは、花芽の数はやたら多くなり、しかしそのものは
小さい。ネズミモチ、これも同じだ。アジサイの花は、そこに何かあるという感じでしか捉えられない。
このレンズ、近くに寄れない。かなり離れないといけない。そうゆうように出来ている。細かいものを撮るのは
標準を使うしかないが、さらに寄るとすると、やはり小さいカメラがいい。
雨の後の、木々の葉の様子は、ちょうどいい対象である。でもやりにくいな、正直な感想。
ナンテンの入る風景、それと、サンゴジュの小さい花。アジサイも一緒。
カエデの様子を撮ったが、画像を見て、なんだこれはと思うぐらい、見た感じがこれまでと違う。
全体と葉と。スイカズラ、これはまだ早いようだが、一枚だけ。
その一。境界線、下は用水。お隣のナンテン。
その二。硬い感じがするので、コントラストは下げている。
その三。この木がどうゆう方向から撮っているかよくわからず、いまもわからない。
その四。細かい白いものが、サンゴジュの花芽。
その五。境界線で、暗い感じと、ナンテン。意味はないけど。
その六。少し離れていて、いえの入り口にある、カエデ。離れて撮ると、印象は違う。
その七。小さいカメラだとなかなかこうゆう画像は撮れない。
その八。ここでようやく、雨粒がわかる。
その九。ネズミモチの蕾。真っ白いときは短いか。
その十。たくさんのネズミモチの蕾。
その十一。スイカズラ。全体の感じだが、白くなる前の花の色。
一眼で、望遠レンズだと、画像のピントは甘い部分は多くなるが、ときどきこれはいいというものがある。
迫力のあるもの。一枚一枚見ていると、疲れる。でもシャッタを押すときは、カシャカシャと2、3回
押している。これはあの音がいいからだろうか。
たしか創っている音で、無音にも出来るはずだが。
今日もちょっと辛い。
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