暑い、猛暑日になるという。お昼では、まだだった。
ただ、かなり強い風が吹いて、これが部屋の中に入る。汗も飛んでゆく。
それでも暑い。
暑さ対策:
クーラーの効いた部屋、28℃設定。扇風機も出してある。ここは涼しい。
水:これはいつでも飲めるし、喉の渇きを覚えなくても、飲んでいる。
塩分:食事に塩分はかなり含まれる。梅干も食べているし、まず食塩の入っていない
食べ物はないといっていいだろう。たぶん必要摂取量の上限が10gで、それ以上摂っている。
無機質とか電解質とかいうもの:塩もそうだが、今は特にスポーツ飲料、イオン飲料と
いうのは飲んでいない。真水よりも、たぶんイオン強度の高い、これらの方が水分の吸収率
は高い、と思われるが。浸透圧とかも、関係しそうって、多分同じこと。
ただ、私は今、ビタミンCの入った、清涼飲料の素を、これは粉である、水に溶かして
飲んでいる。ときに氷。
保冷剤。マイナス20℃のところに入っている保冷剤を、久しぶりにタオルに包んだ。
ときどきこれで、あちこち身体を冷やす。
ほか、普通の水を含ませたタオルとかで、いつも首の回りを冷やす。直接、少量の水を
流し込んだりもする。みな気化熱を奪うことで、体温を下げる。汗も同じだ。
食事は三食、いつもと変わらず食べる。ソーメンとか、そばとか食べたことない。
なんか、貧相だな。
気が付くことを、やっていることを書いた。
花の画像も新しいものはない。きのう少し外を歩いて、新しい花を見たが、
さすがにこの暑さで、外に出るのは避けた方がいい。
で、夜が暗くなるのがまだまだ遅いが、それゆえ日が沈んでもずいぶんと明るい時間が続く
ようだが、西の空に見えるのは、明るいが、遅くならないとそれを実感できない
宵の明星、金星である。
この様子、他、これも普段やらない撮影小道具、古いもの。
その一。午後7時半を過ぎても、空は青く写る。
その二。簡単撮影方というのは、窓に消しゴムを置いて、その上に、カメラを置いて
いるだけ。これで10秒とかの露光は可能。ブレ補正は切ることが肝心かな。
その三。
その四。その三をトリミングして、ようやくわかりやすい一番星。
その五。
その六。目で見ると、金色に近い。しかし、カメさんでは、ただ白っぽいだけ。
その七。しし座の頭が、ちょうど真西に沈もうとしている。金星は、見にくいが
笹の中央より右よりのところにかなり明るくあるのだが、重なっているので、わかり
づらい。
もう少し太陽から離れないと、金星の明るさと存在感は出て来ないか。
滅多に使わない、撮影小道具、古いもの少々。
その八。ベルボンの三脚、SEF-3。これは意外と売れていたのでは。松戸の駅にあった
カメラ店で購入。
その九。汚くて申し訳ないが、結構作りは頑丈。一応、ダブルナット。
その十。まだガタとかはない。
その十一。スリックのバル自由雲台。たしか、5kgまで載せられる。やったこと
ないけど。十分気を付けないと、あれっということになるので、便利だが怖い。
カメラのさくらや、新宿店で。
その十二。こうゆうことも考えた。
その十三。その後に、コンパクト赤道儀を使うことになったが、ここまでゆくのに
時間はかからなかったが、この三脚は使っていない。
(正確に書くと、ポラリエを購入して、三脚の写真など撮ってみた。)
早めに終了。
興味ない人には本当に申し訳ない。ただ書いたという感じでした。
ただ、かなり強い風が吹いて、これが部屋の中に入る。汗も飛んでゆく。
それでも暑い。
暑さ対策:
クーラーの効いた部屋、28℃設定。扇風機も出してある。ここは涼しい。
水:これはいつでも飲めるし、喉の渇きを覚えなくても、飲んでいる。
塩分:食事に塩分はかなり含まれる。梅干も食べているし、まず食塩の入っていない
食べ物はないといっていいだろう。たぶん必要摂取量の上限が10gで、それ以上摂っている。
無機質とか電解質とかいうもの:塩もそうだが、今は特にスポーツ飲料、イオン飲料と
いうのは飲んでいない。真水よりも、たぶんイオン強度の高い、これらの方が水分の吸収率
は高い、と思われるが。浸透圧とかも、関係しそうって、多分同じこと。
ただ、私は今、ビタミンCの入った、清涼飲料の素を、これは粉である、水に溶かして
飲んでいる。ときに氷。
保冷剤。マイナス20℃のところに入っている保冷剤を、久しぶりにタオルに包んだ。
ときどきこれで、あちこち身体を冷やす。
ほか、普通の水を含ませたタオルとかで、いつも首の回りを冷やす。直接、少量の水を
流し込んだりもする。みな気化熱を奪うことで、体温を下げる。汗も同じだ。
食事は三食、いつもと変わらず食べる。ソーメンとか、そばとか食べたことない。
なんか、貧相だな。
気が付くことを、やっていることを書いた。
花の画像も新しいものはない。きのう少し外を歩いて、新しい花を見たが、
さすがにこの暑さで、外に出るのは避けた方がいい。
で、夜が暗くなるのがまだまだ遅いが、それゆえ日が沈んでもずいぶんと明るい時間が続く
ようだが、西の空に見えるのは、明るいが、遅くならないとそれを実感できない
宵の明星、金星である。
この様子、他、これも普段やらない撮影小道具、古いもの。
その一。午後7時半を過ぎても、空は青く写る。
その二。簡単撮影方というのは、窓に消しゴムを置いて、その上に、カメラを置いて
いるだけ。これで10秒とかの露光は可能。ブレ補正は切ることが肝心かな。
その三。
その四。その三をトリミングして、ようやくわかりやすい一番星。
その五。
その六。目で見ると、金色に近い。しかし、カメさんでは、ただ白っぽいだけ。
その七。しし座の頭が、ちょうど真西に沈もうとしている。金星は、見にくいが
笹の中央より右よりのところにかなり明るくあるのだが、重なっているので、わかり
づらい。
もう少し太陽から離れないと、金星の明るさと存在感は出て来ないか。
滅多に使わない、撮影小道具、古いもの少々。
その八。ベルボンの三脚、SEF-3。これは意外と売れていたのでは。松戸の駅にあった
カメラ店で購入。
その九。汚くて申し訳ないが、結構作りは頑丈。一応、ダブルナット。
その十。まだガタとかはない。
その十一。スリックのバル自由雲台。たしか、5kgまで載せられる。やったこと
ないけど。十分気を付けないと、あれっということになるので、便利だが怖い。
カメラのさくらや、新宿店で。
その十二。こうゆうことも考えた。
その十三。その後に、コンパクト赤道儀を使うことになったが、ここまでゆくのに
時間はかからなかったが、この三脚は使っていない。
(正確に書くと、ポラリエを購入して、三脚の写真など撮ってみた。)
早めに終了。
興味ない人には本当に申し訳ない。ただ書いたという感じでした。
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