光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

2日間の時間差で、日の出の位置が変わるということ、決定的ではないけど。

2016-09-03 13:58:30 | 散策
  9月01日があって、今日は9月03日。きのうは3日のことはわからないので、9月1日の、日の出の様子の

  その後で、画像としては埋めようと考えた。今日、9月3日になって、朝はさほど元気はなかった。

  起きた時間も少し遅れたようだが、日の出の様子もそのようで、1日(ついたち)と「4分」くらいの、違いが

  ある。

  少し正確に書くと、1日の終わりのファイルの時刻が、3日の最初のものとの差が4分。結果として、後から

  わかった。


  でも今日の朝は、直感で、2日、48時間たつと、お日様がある位置の違いがわかる。そう思った。


  朝、書き忘れたこと。きのう、夕食を作るとき、台所の上に張り付いていたアマガエルが、熱気で耐え切れ

  なかったか、落下。これはわかった。捕まえた。アマガエルの「てんぷら」は食べる趣味はないので、焦ったが

  外に移動することは出来た。ただ、台所アマガエル、よくあることである。


  9月1日、きのうの続き。



  その一。お日様がどこにあるか、わかりにくい。




  その二。




  その三。これも、太陽の位置はわかりにくいが、どこにあるか推察は出来そう。




  その四。




  その五。もっとも明るいところ、ここがなかなかわからないのが辛い。ただ、建物、木のようなもの、
  電信柱の位置は、わかる。



  9月3日、今日である。



  その六。9月1日の、最後であるその五と、9月3日の最初、この画像の時間差が4分で、午前
  5時44分。同じになっていなかった。日の出の位置の違いをという考えもなかった。

  4分という時間の差。ただ、直感としては、移動はわかると判断。これは理屈としても、右側に移動して
  いないと困るということになる。天の赤道は、星図などでは直線で表わされて、太陽の軌道、黄道はカーブを

  描くが、この角度の差の変化が、単位時間当たりもっとも激しくなるのが、春分と秋分のとき。




  その七。補助的な画像。




  その八。




  その九。




  その十。短い時間で撮っているので、太陽の移動の軌跡もわかりにくいが。



  今日は、わずかに風はあって、空は晴れている。


  たまに探し物をして、それが見つからないときは最後は、いまとなっては必要のないものでもある。なくても

  いい。そう自分言い聞かせる。自分を自分に納得させるのに、時間がかかる。明示的ではなかった、という場合は

  特に困る。困ったものだが、お金の場合は、最近は、財布と別にお釣り専用の透明袋を使うのが言いことに気がつく。

  持ち出す金額も、メモしておいて、お釣り、そのほかを確認する。持ち出す金額だけでもいいのか。

  そうだな。領収証、これは、忘れることはないはずだが。ちと大変だけど。


  きのう一番困ったこと、玄関の鍵を開けようとして、違う方向に力がかかった。開かない。しかし、2分、いや

  3分後、そのための練習もしていたので、その3分後には開いた。もっと簡単に開くところもあるが。



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