TVは、これは仕方なくデジタルに変えて、ただ地上波だけ。ほかは受信出来ず。
結局、NHK、Eテレ、日テレ系、フジ系列、TBS系となる。テレ朝系はない。チャンネルは5つ。
似たグループはあって、実質は三つだが、ここが違う、というのはあんまりない。
TV業界のことはまったく知らないが。
このTV、デジタル化に合わせて買ったが、もちろん安くなく、でもデジタルの不便で、すぐに画像が
出ないし、リモコンがないと細かいコントロールも出来ないか、面倒そうで、さらに今年はいよいよ寿命か
液晶モニタのバックライトがすぐにつかない。
去年は冬でも、5、6秒で画像は出たはずだが、今年は、遅いと2、3分かかる。パナソニック製。
別にパナに恨みなしで、パナの製品は他にも。もともとここのいえの照明とかはみなパナの製品。
結構富山ではパナソニックは浸透している。
夕方の、6時台のニュースの最後に、富山のリアルタイムだろう景色が写るが、夜だから夜景で
どこでもそうだが、このライトの多さで、明るさと都会感と、清潔感さえも感じる。で、
実際に街の中を歩く、ともちろんたぶんゴミは落ちているし、街中の緑は鳥の棲家になっているはず。
よく、タクシーの運転手に、あそこはひどいよ、と聞くところがある、そこが写っている。いかにも
上品でなおかつ見ていて嫌味のない美しさをも感じる。野鳥もそれがお気に入りか。
人間のお化粧に似ているか、似て非なるものか。
きのう、3日ほど前に見つけた、2日前だったかも知れない、息絶えているヒヨドリの亡骸を
もう少しわかりにくいところに移動した。気が付かない色だが、ヒヨドリもこれではかわいそうだ。
気にかけている一匹のネコが、最近姿を見せないので、なんだかこれもイライラの一つだったが、
別にヒヨドリを移動させたからというわけでもないだろうが、午後に大きな声で鳴いた。
どこにいっていたと問いかけても、もちろん何にもいわないが、さすがに安心。でも結構目の周りなどは
痛々しい。
他のネコの姿もあまり見ない。このネコもオトナになって長く来ないことも過去にあったし、他にも
もともと母ネコのいるところが近くにあるので、来なくても不思議ではないが、それにしても、今回は
やはり心配はした。
TVで、お母さんといっしょにいる赤ん坊の泣き声が聞こえる。最も心配相談はお母さん、お父さんのほうだが。
赤ちゃんの泣き声も、ときにネコの鳴き声に聞こえる。TVでも盛んに、合成されたかの、あるいは人の物真似か?
ネコの鳴き声はよくある。他に雑音があっても、この声はよく聞こえる。
TVはデジタル放送で、これにはもちろん、為政者の狙いというのはある。それはさておき、ラジオはというと
FMでも、デジタル化はされていないで、普通のアナログ放送だと思う。ラジオの中身のデジタル化はよって
なにも関係ないが、これも録音ものを聞いていると、わずかにノイズが入っていることがわかった。
みな調べる気はないし、気にもならないが、最近のデジタルラジオは、デジ録音できるという便利さはあるが
まー持つところもない小型のものは、ボタンだけ。昔のアナログタイプのラジオは、そうゆうことは
なかった。頭の向こうに置いていても、放送局を選ぶに、丸い回転式のダイアルを回せばよく、後ろは見ないでも
よかった。ボリュームもそうで、これも仕方ない気もするが、小さくすると左右で音の大きさが異なったり
もした。これにカセットテープと、すでにCDも備わっていたが、このアナログタイプのものが壊れて
新しくかった、CDラジオは、残念ながら、中身がデジタル化されて、みなボタンを押すものに。
どこに何のボタンがあるか、よくみないと全然わからない。
結局、このデジタルCDラジオは使う時間がわずかで、その後は物置になったが、これも大きさがあるので
結局、物置き場と貸したところの一角に、隠れた。
で、今は、小型の、例のソニーの録音できるラジオを使うのだが、録音はありがたいが、やはり使いやすいとは
いえない。小さいものに詰め込むだけ詰め込むと、あーゆう風になるのだが、ダイヤル式というのは
もうもどらないのかな。もちろんまだ詰め込みは可能。
PCにも、スピーカで、これはしかし使い始めてもう15年以上はたつ。電源を入れるだけで、ノイズが。
さらにボリュームと音質の高低の二つの回転式ボタンがあるが、ヘタすると片方の音が出ない。
これに先ほどしばし付き合って、何とかならないかやってみたがやはりだめだった。音が出るところには
しかし試行錯誤で戻ったが、これまた買うことはないと思う。もうものはいらない。
でもアナログの魅力というか使い勝手は、やっぱりデジタルよりもいい。
アナとデジ。複雑怪奇である。わかっちゃいないが、適当に考えていることを。
この画像は火曜日のもので、以前一度部分を出したが、今回は、夕日に照らされる雲。まるで茹でガニ、あるいは
怒り心頭に発するカニのごとく見えないでもない。自分のようで笑える。
その一。まだその感じはない。
その二。位置的に、まだ。
その三。少しずれた。
その四。それらしく。
その五。
その六。目玉辺り。
その七。
その八。
その九。
その十。
なかなか見ることの出来ないもの。
そこまで出ないといけない。
この日は風がなくても、結構しびれる寒さ。
お日様の雄大さも、忘れられない。
結局、NHK、Eテレ、日テレ系、フジ系列、TBS系となる。テレ朝系はない。チャンネルは5つ。
似たグループはあって、実質は三つだが、ここが違う、というのはあんまりない。
TV業界のことはまったく知らないが。
このTV、デジタル化に合わせて買ったが、もちろん安くなく、でもデジタルの不便で、すぐに画像が
出ないし、リモコンがないと細かいコントロールも出来ないか、面倒そうで、さらに今年はいよいよ寿命か
液晶モニタのバックライトがすぐにつかない。
去年は冬でも、5、6秒で画像は出たはずだが、今年は、遅いと2、3分かかる。パナソニック製。
別にパナに恨みなしで、パナの製品は他にも。もともとここのいえの照明とかはみなパナの製品。
結構富山ではパナソニックは浸透している。
夕方の、6時台のニュースの最後に、富山のリアルタイムだろう景色が写るが、夜だから夜景で
どこでもそうだが、このライトの多さで、明るさと都会感と、清潔感さえも感じる。で、
実際に街の中を歩く、ともちろんたぶんゴミは落ちているし、街中の緑は鳥の棲家になっているはず。
よく、タクシーの運転手に、あそこはひどいよ、と聞くところがある、そこが写っている。いかにも
上品でなおかつ見ていて嫌味のない美しさをも感じる。野鳥もそれがお気に入りか。
人間のお化粧に似ているか、似て非なるものか。
きのう、3日ほど前に見つけた、2日前だったかも知れない、息絶えているヒヨドリの亡骸を
もう少しわかりにくいところに移動した。気が付かない色だが、ヒヨドリもこれではかわいそうだ。
気にかけている一匹のネコが、最近姿を見せないので、なんだかこれもイライラの一つだったが、
別にヒヨドリを移動させたからというわけでもないだろうが、午後に大きな声で鳴いた。
どこにいっていたと問いかけても、もちろん何にもいわないが、さすがに安心。でも結構目の周りなどは
痛々しい。
他のネコの姿もあまり見ない。このネコもオトナになって長く来ないことも過去にあったし、他にも
もともと母ネコのいるところが近くにあるので、来なくても不思議ではないが、それにしても、今回は
やはり心配はした。
TVで、お母さんといっしょにいる赤ん坊の泣き声が聞こえる。最も心配相談はお母さん、お父さんのほうだが。
赤ちゃんの泣き声も、ときにネコの鳴き声に聞こえる。TVでも盛んに、合成されたかの、あるいは人の物真似か?
ネコの鳴き声はよくある。他に雑音があっても、この声はよく聞こえる。
TVはデジタル放送で、これにはもちろん、為政者の狙いというのはある。それはさておき、ラジオはというと
FMでも、デジタル化はされていないで、普通のアナログ放送だと思う。ラジオの中身のデジタル化はよって
なにも関係ないが、これも録音ものを聞いていると、わずかにノイズが入っていることがわかった。
みな調べる気はないし、気にもならないが、最近のデジタルラジオは、デジ録音できるという便利さはあるが
まー持つところもない小型のものは、ボタンだけ。昔のアナログタイプのラジオは、そうゆうことは
なかった。頭の向こうに置いていても、放送局を選ぶに、丸い回転式のダイアルを回せばよく、後ろは見ないでも
よかった。ボリュームもそうで、これも仕方ない気もするが、小さくすると左右で音の大きさが異なったり
もした。これにカセットテープと、すでにCDも備わっていたが、このアナログタイプのものが壊れて
新しくかった、CDラジオは、残念ながら、中身がデジタル化されて、みなボタンを押すものに。
どこに何のボタンがあるか、よくみないと全然わからない。
結局、このデジタルCDラジオは使う時間がわずかで、その後は物置になったが、これも大きさがあるので
結局、物置き場と貸したところの一角に、隠れた。
で、今は、小型の、例のソニーの録音できるラジオを使うのだが、録音はありがたいが、やはり使いやすいとは
いえない。小さいものに詰め込むだけ詰め込むと、あーゆう風になるのだが、ダイヤル式というのは
もうもどらないのかな。もちろんまだ詰め込みは可能。
PCにも、スピーカで、これはしかし使い始めてもう15年以上はたつ。電源を入れるだけで、ノイズが。
さらにボリュームと音質の高低の二つの回転式ボタンがあるが、ヘタすると片方の音が出ない。
これに先ほどしばし付き合って、何とかならないかやってみたがやはりだめだった。音が出るところには
しかし試行錯誤で戻ったが、これまた買うことはないと思う。もうものはいらない。
でもアナログの魅力というか使い勝手は、やっぱりデジタルよりもいい。
アナとデジ。複雑怪奇である。わかっちゃいないが、適当に考えていることを。
この画像は火曜日のもので、以前一度部分を出したが、今回は、夕日に照らされる雲。まるで茹でガニ、あるいは
怒り心頭に発するカニのごとく見えないでもない。自分のようで笑える。
その一。まだその感じはない。
その二。位置的に、まだ。
その三。少しずれた。
その四。それらしく。
その五。
その六。目玉辺り。
その七。
その八。
その九。
その十。
なかなか見ることの出来ないもの。
そこまで出ないといけない。
この日は風がなくても、結構しびれる寒さ。
お日様の雄大さも、忘れられない。
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