12月22日、月曜日が冬至。
今日は12月20日。
寒いようだが、雨はまだ降り始めていない。
きっと外のほうが暖かい。
今からが冬の始まりという時間だが、すでに大冬の序章は始まっている。
大冬でなかった、間違いだった、ということになればと思うが、どうもねー。
諦めるしかないような感じで。
12月に入って、好日だなと思う日がないといえばこれは嘘で、そうゆう日はあった。
でもどうも記憶に残るものは、痛いものや、危ないものや、冷や冷やとしたものばかりで、
もう20日間たってしまった。
24時間は、長いように思える。24時間動くことがないことはない。
いくら眠いといっても、こう寒いと寝てもいられない。
雪が降れば、となるが、本当に、この12月は雪はよく降っている。
このまま雪が降る時間が続くと、いろいろな障害もありそうで、正月気分など
味わえそうにない。
ただ、与えられた時間はあるから、なるべくそれにしたがって生きるすべを考えないといけない。
大仰に思うが、どうもカレンダを見ていると、日の並び、よくはない。
よく連休だので、10日連続とかいうこともあるようだが、
休んでいようと、働いていようと、あるいは病院にいようと、食べるものを食べてというのは変わら
ない。休刊日、と言うと新聞で、休肝日は、その人のためにあるわけだが、
休心臓日、というのはないし、まー長い時間、動きっぱなしというのは多い。
時間もそうで、これが止まるとか普通考えないが、そうゆうことはないのかな。
たわいない話で、突然にひらめきがあるか、とも思う。
今ごろ、夕方は暗い。宵はかなり暗いが、真っ暗ではない。
雨が降って、雪が降っても、ある程度視界はある。で街灯はついている。
切れることを知らないかというと、そうでもないが。
西の空に明るい星がある。夏の星座であり、鳥の名が付く、はくちょう座のデネブ。
これが地平に沈んでゆくのを眺めることが出来る。
もう少し時間がたつと、もう見えなくなるが、今はまだはくちょう座は、雪の雨の止んでいるとき
見ることが出来る。
このハクチョウの飛んでゆく向きは、時計の針のような感じがある。
夏の星座の最後で、目立つ星は、次の冬の星座を待たないといけないが、頭の上にある。
南の空も今は押しなべて、暗い星が多いが、きのうちょっと雲がなくなった時間があった。
なくなったと思うと、また出た。
東の空にはすでにオリオン座が出ていたが、これも雲に見え隠れ。
で、今ごろの宵の時間、この冬の星座につながる星星が見えているが、
その一つが、「くじら座」。
地味だが、名前は有名。大きい哺乳動物だが、星界のくじら座も大きい。
多分だが、頭のほうが左側にあって、これと同じ高度に、オリオン座の上半身が来る。
くじら座の、頭部は天の赤道よりも高い位置にある。
もっと気候のいい時間、東の空に、このくじら座は昇ってくる。
オリオン座を写すのと大体同じ感じで、この星座の頭の部分が写っていた経験がある。
大きい星座で、尻尾のほうは、その右側がみずがめ座に位置する。
地平座標で、ちょうど北側にうお座。
黄道よりわずかに南にあるので、黄道十二星座には入れなかった。黄道十二宮ともいうようだが、
いずれも、歳差運動があるので、これも変わってゆくはずだが、先の話になるので今に生きるに影響は
ほぼない
結局のところ、きのう南側の星々を久しぶりに撮ってみて、その様子をここにだすことに。
雲が出てくるということもあるが、明るい星も少なく、もっというとここはどこ?という
気もするもので、やきもきもするところ。
固定撮影です。
横長は、1024ドットで、調整しています。
その一。真ん中に台形のように見える星の並びがあるが、これが一番わかりやすいくじら座の一部で、
これを頼りに星図を見て、他の星々がわかることに。
画面ほぼ中央の下側にある、明るい星がβ星。α星は、頭にあるので、画像にはない。
その二。台形の中の様子。きれいな画像ではないですねー。
その三。くじら座の尻尾が左かな。左下にある明るい星がβ星で、斜め右上へと進むとうお座の頭。
そのさらに右上はペガススの星々。
その四。うお座とペガスス座の一部。
その五。左上へと行くと、くじら座の頭の部分があるがδ星、γ星はあって、そこまでで
ある。
その六。少し低い位置で、右側はみずがめ座。
その七。みずがめ座も、より南の地平へと沈んでゆく。
その八。これも青くなりすぎた感じだが、右にくじら座で、左には、懐かしい気もする
エリダヌス座の星々が。エリダヌス座も巨大というか細長、くくねくねしている。しかし
写っているのは上部にある、一部分である。
一応RAW画像を現像している。
ただ現像をしたという感じだが、これだけ雲があるし、地平近くの星の場合、地上の明かりの
影響もありで、やはりいい空はなかなか。
今日は12月20日。
寒いようだが、雨はまだ降り始めていない。
きっと外のほうが暖かい。
今からが冬の始まりという時間だが、すでに大冬の序章は始まっている。
大冬でなかった、間違いだった、ということになればと思うが、どうもねー。
諦めるしかないような感じで。
12月に入って、好日だなと思う日がないといえばこれは嘘で、そうゆう日はあった。
でもどうも記憶に残るものは、痛いものや、危ないものや、冷や冷やとしたものばかりで、
もう20日間たってしまった。
24時間は、長いように思える。24時間動くことがないことはない。
いくら眠いといっても、こう寒いと寝てもいられない。
雪が降れば、となるが、本当に、この12月は雪はよく降っている。
このまま雪が降る時間が続くと、いろいろな障害もありそうで、正月気分など
味わえそうにない。
ただ、与えられた時間はあるから、なるべくそれにしたがって生きるすべを考えないといけない。
大仰に思うが、どうもカレンダを見ていると、日の並び、よくはない。
よく連休だので、10日連続とかいうこともあるようだが、
休んでいようと、働いていようと、あるいは病院にいようと、食べるものを食べてというのは変わら
ない。休刊日、と言うと新聞で、休肝日は、その人のためにあるわけだが、
休心臓日、というのはないし、まー長い時間、動きっぱなしというのは多い。
時間もそうで、これが止まるとか普通考えないが、そうゆうことはないのかな。
たわいない話で、突然にひらめきがあるか、とも思う。
今ごろ、夕方は暗い。宵はかなり暗いが、真っ暗ではない。
雨が降って、雪が降っても、ある程度視界はある。で街灯はついている。
切れることを知らないかというと、そうでもないが。
西の空に明るい星がある。夏の星座であり、鳥の名が付く、はくちょう座のデネブ。
これが地平に沈んでゆくのを眺めることが出来る。
もう少し時間がたつと、もう見えなくなるが、今はまだはくちょう座は、雪の雨の止んでいるとき
見ることが出来る。
このハクチョウの飛んでゆく向きは、時計の針のような感じがある。
夏の星座の最後で、目立つ星は、次の冬の星座を待たないといけないが、頭の上にある。
南の空も今は押しなべて、暗い星が多いが、きのうちょっと雲がなくなった時間があった。
なくなったと思うと、また出た。
東の空にはすでにオリオン座が出ていたが、これも雲に見え隠れ。
で、今ごろの宵の時間、この冬の星座につながる星星が見えているが、
その一つが、「くじら座」。
地味だが、名前は有名。大きい哺乳動物だが、星界のくじら座も大きい。
多分だが、頭のほうが左側にあって、これと同じ高度に、オリオン座の上半身が来る。
くじら座の、頭部は天の赤道よりも高い位置にある。
もっと気候のいい時間、東の空に、このくじら座は昇ってくる。
オリオン座を写すのと大体同じ感じで、この星座の頭の部分が写っていた経験がある。
大きい星座で、尻尾のほうは、その右側がみずがめ座に位置する。
地平座標で、ちょうど北側にうお座。
黄道よりわずかに南にあるので、黄道十二星座には入れなかった。黄道十二宮ともいうようだが、
いずれも、歳差運動があるので、これも変わってゆくはずだが、先の話になるので今に生きるに影響は
ほぼない
結局のところ、きのう南側の星々を久しぶりに撮ってみて、その様子をここにだすことに。
雲が出てくるということもあるが、明るい星も少なく、もっというとここはどこ?という
気もするもので、やきもきもするところ。
固定撮影です。
横長は、1024ドットで、調整しています。
その一。真ん中に台形のように見える星の並びがあるが、これが一番わかりやすいくじら座の一部で、
これを頼りに星図を見て、他の星々がわかることに。
画面ほぼ中央の下側にある、明るい星がβ星。α星は、頭にあるので、画像にはない。
その二。台形の中の様子。きれいな画像ではないですねー。
その三。くじら座の尻尾が左かな。左下にある明るい星がβ星で、斜め右上へと進むとうお座の頭。
そのさらに右上はペガススの星々。
その四。うお座とペガスス座の一部。
その五。左上へと行くと、くじら座の頭の部分があるがδ星、γ星はあって、そこまでで
ある。
その六。少し低い位置で、右側はみずがめ座。
その七。みずがめ座も、より南の地平へと沈んでゆく。
その八。これも青くなりすぎた感じだが、右にくじら座で、左には、懐かしい気もする
エリダヌス座の星々が。エリダヌス座も巨大というか細長、くくねくねしている。しかし
写っているのは上部にある、一部分である。
一応RAW画像を現像している。
ただ現像をしたという感じだが、これだけ雲があるし、地平近くの星の場合、地上の明かりの
影響もありで、やはりいい空はなかなか。
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