光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

不思議と夜中に静かに気温が上がっている。氷柱。

2014-12-20 06:51:05 | 散策
  お天気、今の感じで言うと、まだ真っ暗なのではっきりしないが

  曇り。

  薄っすら立山連峰。

  予報は曇りのち雨。


  夜中から今朝にかけて気温が上がっているが、これはなかなかわかりにくいもの。

  しかしちょうど気温が上がっている時間、やけに心拍が上がった。丑三つ時。

  体温が上がりすぎている感じで、それでもちょうどいいのだが。


  雪かきの疲れなどで、心悸高進気味になるときはあるし

  ただ布団が熱いということだけでもなる。

  両方あったのか。


  でも外の気温は上がっているのだが、部屋の中は朝の4℃よりは高いだろうが、その程度。

  しばし呼吸を整えて、どうにか朝を迎えた。

  きのうの雪かきは、去年の1年ぶんより、しんどい作業だった。

  そう感じただけでもあるが、やっぱり身体はなまくらになっている。


  足の鈍い痛みも。


  年内といっても、あと少し。

  お正月といっても、1年、365日とちょっと。

  数えるのは難儀するが、1年は短い。

  この歳になると、一生はとなるが、これはみな同じで・・・。

  あーつまらないことばかり考えている。


  氷柱、ツララなど。









  毎度。




  ここからの電気が届いているかわからないが、今週の電力使用量は

  多かっただろうなー。


  この冬は雪は普通かそれ以上に降るそうで、暖かくもないそうだ。

  当たりそう。



  

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