光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝は、晴れ、パンくず

2010-04-06 06:46:56 | 散策


  砂糖菓子を思い出させる、白い花。
  何枚か、朝は何を載せるか、考えるが、いつも前日の
  最後にこれをやっていて、つまるところ何だか、最後だから
  いいアイデアもない。一番、最初に明日を考えるのがいいのか。



  朝のお天気は、晴れ。きのうの夕方から、お天気は回復。気温も高めのまま、今日に
なっていて、これでほどほどの暖かさがあるが、さらに今日はもっと気温が上がる、とか
いう。書いていておかしくなって来る。まだまだ寒い、そうゆうときもあるのだが、実際に
暖かさというのは、5月の連休も過ぎないと感じないだろう。

  アメダスの6時の気温、7.8℃。気圧は1014.4hPa、湿度は85%。南西の風が3mとある。
風がきっと強くなるだろう。室温は、11℃。

  太陽が出るのがやたら早く、起きる時間にどんどんと近付く。まだ私が起きる時間の
ほうが早いような感じがあるが、太陽が出るのは、山の上から、あるいは、その上の雲の上
からであって、もしかしたら同じ時間になっているかも。
  今日は着替えていて、二度三度、窓に目をやると、もう太陽が滲み出て来た。あー早
い、で、やっぱりモヤッとした感じはあって、それからしばらくすると、寒さを感じる。

  朝食は、パンだ。パンがあるから、ずいぶんと楽だと思う。今はまだカビの問題も
ないし。それで、オーブントースタで焼く。適度に焼くと、どうなるか。色は薄く、キツネ
色になり、お稲荷さんを思い出させる。食べるほうの。で、マーガリンを塗る。一口、
がぶりとゆくがそんなたいそうなものでもない。で、何回かそれをやるともうパンくずの
存在がわかる。二枚食べ終わると、それこそ大変な量のパンくずが落ちる。
  パンくずを出さないようにパンを食べるというのが、課題になった。

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