光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月18日、きのうの日の出、秋の深い色。一枚だけ、宵の明星。

2016-11-19 13:42:22 | 散策
  気が付かなかったが、しばらくの間、電気ヒータをつけっぱなしにしていた。

  いまはある程度、椅子と距離をとるようにしているが、大体1時間くらいつけっぱなしに

  していたようである。立ちながら、PCの画面を見ていて、それから昼の時間が近いので

  その場を離れたと思うが、危ないなー。何度もやっているが。ふつう、特に電気ヒータは、座っていて

  使う場合離れるときは必ずスイッチを触って消しているようだが、立ちながらの場合忘れること

  が多い。

  中途半端な暖かさで、頭の中もしっかりと認識をしていない。スチームの音もかなり小さい。

  ラジオを聞いていると、この「ぼこぼこ」という音はわからない。


  雨はだんだんと弱くなっているが、晴れそうにはない。

  きのうはだいたい夕方までは晴れていて、朝はもちろん寒かった。寒いから、腰が痛いとか神経痛に

  なるというのは、本当のようで、かなり痛み止めの薬を塗った。今日はそうゆうことはあまりないが、

  もともと、身体も弱っているので、この痛み止めの薬も効果がないときも。痛みに耐えて、痛みに

  慣れる。そうゆうことをやっている。太ったものだから、衣服、下着などもけっこうきつい感じはある。


  血は、身体全身に流れて、また戻ってくるはずだが、途中で流量が減っているような気もする。

  靴下は、「きつめ」のものがいいとかいうが、血管の状態にもよるのだろう。

  ある年齢になって、やたら腕とかがしびれているときがある。少しきついと思うものを着ていると

  そうゆうことになるような気はするが、大きすぎると、スカスカな感じもする。

  よろしくはない状態にあることはわかっているが。しびれは一応回復する。


  どうするか迷うときも多い。何事も。

  これも習慣で続けているが、きのうの日の出の様子にした。何がいいかというのはわからない。

  きのうは夕方、あまり寒くはないので外に出た。ちょうど、午後5時ごろで、日が落ちるのは

  部屋の中でわかった。外に出て、視界があるところはすぐそばだが、金星は明るい。

  ただ、高度は低い。これはどうしようもないが、もしかしていえの中からでも見えるかな。

  ただ、竹とかスギは、結構高さがある。結局、竹の隙間から、明るい金星は見えて、それを

  撮ってみた。明るいし、感度も上げているので、写る。小さい像がブレがないもので、一応

  これを入れることに。金星の位置は、他の惑星と同じで黄道からはそんなに離れることはない。


  きのうは、日の出前、少し雲は赤い。

  日が出る位置がまだまだ、真東からは南の方向へと移動するので、その光の角度は変わって

  晩秋の朝の光景は、そのとき特有のものがあると思う。




  その一。




  その二。これは秋の感じがする。




  その三。  




  その四。晴れていたが、雲も出て来ている。




  その五。晴れると、こうゆう景色も撮れるが、好みによるものだ。




  その六。白い雲もなかなかよかった。ただ、お日様が明るすぎるのでこうゆう感じになる。
  最近、評価測光はやめて、中央部優先に。




  その七。




  その八。




  その九。時系列で並べていて、もう午前7時を過ぎて15分たっている。


  で、お粗末だけど、金星。




  その十。朝から一気に、夕方。これもカメラ情報だと、午後5時15分。
  視界の開けている場所では、きのうは晴れているので、西から南西方向を見ると、やたら明るい

  金星はすぐにわかって、もう見失うことはないようである。


  火星も見えていたが、これは暗い。



  雨は弱くなっているが、細かい雨が、まだまだしっかりと降っている。

  今日は晴れ間はまだない。

  執拗に雨は降っている。




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