光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

気温が上がると、結構残暑感はある

2013-09-12 06:54:27 | 散策
  お天気、すでに小雨。


  きのうは宵の時間、これまでだとわりと早目に気温は下がっていたのだが、

  それがなかった。

  やたら暑いから、これはどうしたと思ったが、温度計を見ても

  まだ29℃くらいはあって、これが原因かと一安心した。

  久しぶりに、扇風機を動かし、クーラーのスイッチも入れた。


  昼の方が眠く、夜もいつもなら早寝だが、眠気も来ない。

  ただ特に寝汗はかかなかったので、風邪の症状もおさまりつつあるのか。

  もっとも、花粉症に敏感な人は今もマスクで、鼻詰まりとかはそれが原因の一つとも

  考えられるけど。でもそうゆう状態はない方がいいに決まっている。


  今日も気温は上がって、明日は30℃を越す予報が出ている。

  少しだけ涼しさが普通に思われてきた今ごろ、残暑はぶり返す。

  だいたいそうゆう風に出来ているもんだ。

  つけはかなりあとから返ってくる。


  あれ、朝からボヤキになった。

  今日は朝から雨。室温25℃はある。

  富山地方気象台のアメダス、午前6時で、23.8℃。それまでは24℃台だ。



  もう一昨日になるが、日の出の瞬間、稜線から日が出るときの様子。

  太陽の頭が出て少し時間はたっているが。










  ただこの色そのものはいいが、体調によっては、悲しくも感じられる。




  拡大。




  同じ日の、日も高くなったころ。これだと、まったく問題はない明るさ。


  きのうは何日ぶりかで、もう一匹のネコ、クロが現われたが、

  変わらずやせている。それでも鳴き声はいつもと同じだった。

  どこにいるのだろうか。不思議だ。ただときどきは来ている感触はある。



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