光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

南西の空低く、夕方の空の細い月

2014-11-27 07:01:44 | 散策
  お天気、雨がいつまでかは不明で、


  でも朝、久しぶりにミャーと小さい声で鳴いた、チャトラのネコ、背中の毛が濡れていた。

  雨はときに弱いながらも、日付が今日に変わっても、降っているようである。


  きのうも、先に書くと、まだ細いといっていい月が夕方見えたが

  急いでカメラ、と思ったらまた雲に隠れた。

  
  これに付き合っている時間はそのときはなかった。

  それでも、一昨日よりも少し膨らんだ月は出ていた。

 
  朝まで、ときどき外を見たが、やはり雲の多い空で、

  朝の4時半で、西の空にいくらか星が見えている程度だが、


  6時を過ぎて、ほぼ快晴の空になった。


  どっちがいいかわからないが、

  朝にしては、まだ暖かい日が続いている。

  今朝も起きたすぐは暖かいなと体感。


  今ごろになると、やはり少し空気は冷たい。

  今日は気温が上がるような。

  晴れるだろうし、それでも、なんとも気ぜわしい。


 
  月、11月25日もの。









  この辺りは、望遠側で、でもこの程度。




  広角側の一部だが、大きくしてみても、月が消えてしまいそうな写り方。


  7時になるが日の出と重なりそう。



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