朝はドンヨリとした曇り。
その後時間とともに、少しずつ明るく、雲も薄くなってきたが、
同時にこれも薄っすらだが入道雲のようなものもモクモクと出てきた。
入道雲が出てきたと思ったのは、たしか9時半ごろ、しかし雨はないと思った。
で、実際のところどうだったかというと、たしか10時も後半、11時になりそうな
時間、急に雨。なかなか激しく、しばらくしてなお激しく、窓を閉めたか確認。
最初はほぼ垂直に降っていた。その後強くなると、これは方向とかはないようで
でも真横からというのはなかった。でも、
樋のあるところ、その上に二階の樋の流れてくる口があるところは、水があふれたから
かなりのものだ。
まー外にいて、100m以内に、何か雨宿りできるところがないと、すぐにずぶ濡れ。
いえの中でよかった。
この雨、いま富山地方気象台のアメダスを見ると、11時から12時までで、3.5mmとある。
これよりは降っていると思う。
珍しく、午前中に、雨に合わないように、近くの花の咲いているところに行った。
道々の花、何日ぶりか。だいぶカメさん持ちで歩くことはなかった。
歩いても10分である。でもブラブラとか、チョウを待つと時間はたつ。
さすがに汗。
ヒャクニチソウ。ジニアともいうそうだ。最初は、Eテレで聞いた。でもヒャクニチソウで
いいと思う。
これはあまり大きくはない。テッポウユリは、一度大きなもの、花の咲いたものは
切り取られたあとに、次の花が出ていた。これはかわいい。
ダリアの花も、あるところ、おそらく1平方メートル以内のところで。
その一。ちょっとぼんやりしている。910 ISという古いものをまた使っている。
これで、f値が8で、露光が100分の1秒とかいうときがあるが、このときの像は
昔から、あまりよくない。データを見ると、やっぱりそのf8というところである。
f2.8だと問題はないのだが。マクロでこうなりやすい。
その二。モッコリしている。これから花びらが大きくなるのかな?。
その三。これも球形に近い。
その四。みな小さめである。
その五。その一に、テッポウユリの葉が写っている。切られた茎も。
これはもう花といっていいのでは。かわいい感じだ。
その六。赤ちゃんというより、子供も三歳くらいのかわいらしさ。
その七。再びヒャクニチソウ。
その八。
その九。これは左側の上の花にピントを出している。
その十。こうゆう状態は短い時間だろうと、もう一度。これは拡大。
その十一。ダリアの花。
その十二。蕾とセットで。
ムクゲの花もたくさん咲いている。これはごく普通だが、ヒャクニチソウや
ムギワラギクは、なぜかちょっと窮屈な感じで咲いている。
雨は降るときと降らないときがある。しかし足りない感じはないし。
ツユクサも咲いている。
雨の後の午後も、西の空に大き目の入道雲が発達しつつある。
今立山連峰の辺りを見ると、もちろん雲に隠れているが、入道雲らしいものはない。
雨降ると、たしかに涼しい。でもまた急に暑くなる。
結果疲れる。
こんなはずじゃなかった、といいたいところ。
その後時間とともに、少しずつ明るく、雲も薄くなってきたが、
同時にこれも薄っすらだが入道雲のようなものもモクモクと出てきた。
入道雲が出てきたと思ったのは、たしか9時半ごろ、しかし雨はないと思った。
で、実際のところどうだったかというと、たしか10時も後半、11時になりそうな
時間、急に雨。なかなか激しく、しばらくしてなお激しく、窓を閉めたか確認。
最初はほぼ垂直に降っていた。その後強くなると、これは方向とかはないようで
でも真横からというのはなかった。でも、
樋のあるところ、その上に二階の樋の流れてくる口があるところは、水があふれたから
かなりのものだ。
まー外にいて、100m以内に、何か雨宿りできるところがないと、すぐにずぶ濡れ。
いえの中でよかった。
この雨、いま富山地方気象台のアメダスを見ると、11時から12時までで、3.5mmとある。
これよりは降っていると思う。
珍しく、午前中に、雨に合わないように、近くの花の咲いているところに行った。
道々の花、何日ぶりか。だいぶカメさん持ちで歩くことはなかった。
歩いても10分である。でもブラブラとか、チョウを待つと時間はたつ。
さすがに汗。
ヒャクニチソウ。ジニアともいうそうだ。最初は、Eテレで聞いた。でもヒャクニチソウで
いいと思う。
これはあまり大きくはない。テッポウユリは、一度大きなもの、花の咲いたものは
切り取られたあとに、次の花が出ていた。これはかわいい。
ダリアの花も、あるところ、おそらく1平方メートル以内のところで。
その一。ちょっとぼんやりしている。910 ISという古いものをまた使っている。
これで、f値が8で、露光が100分の1秒とかいうときがあるが、このときの像は
昔から、あまりよくない。データを見ると、やっぱりそのf8というところである。
f2.8だと問題はないのだが。マクロでこうなりやすい。
その二。モッコリしている。これから花びらが大きくなるのかな?。
その三。これも球形に近い。
その四。みな小さめである。
その五。その一に、テッポウユリの葉が写っている。切られた茎も。
これはもう花といっていいのでは。かわいい感じだ。
その六。赤ちゃんというより、子供も三歳くらいのかわいらしさ。
その七。再びヒャクニチソウ。
その八。
その九。これは左側の上の花にピントを出している。
その十。こうゆう状態は短い時間だろうと、もう一度。これは拡大。
その十一。ダリアの花。
その十二。蕾とセットで。
ムクゲの花もたくさん咲いている。これはごく普通だが、ヒャクニチソウや
ムギワラギクは、なぜかちょっと窮屈な感じで咲いている。
雨は降るときと降らないときがある。しかし足りない感じはないし。
ツユクサも咲いている。
雨の後の午後も、西の空に大き目の入道雲が発達しつつある。
今立山連峰の辺りを見ると、もちろん雲に隠れているが、入道雲らしいものはない。
雨降ると、たしかに涼しい。でもまた急に暑くなる。
結果疲れる。
こんなはずじゃなかった、といいたいところ。
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