光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ヘルクレス座の球状星団、M13と、β星付近。8月31日の続き。

2016-09-04 13:47:58 | 星空・天体・宇宙
  朝よりもさらに気温は上がっていて、いまだいたい、33℃。


  8月31日の日に、西方向の星空を撮っていて、これは残りもので、ただ、ヘルクレス座の球状星団、M 13 が

  写っていたので、救われた感じ。いつものようにあまりよくはないけれど。

  毎日、朝のお日様とか、青空の白い雲が続くので、自分でも!、ここは話題を変えないといけないと思う

  ようにもなる。カメラのモニタで場所はすぐにわかった。ただ、この時間もたくさんは撮っていないので

  かなり寂しいものに。

  
  ヘルクレス座は、やけに広いので、なかなかどの星がどれで、というのは星図を見ていてもわかりにくい。

  一応、バックグラウンド、背景は、程ほどの暗さがあるが、RAW画像の現像では、けっこう無理をしているので

  そこに星があるということがわかればというところです。


  球状星団、M 13 は、大きいと言っていいと思う天体だけど、普通に私が使う、キヤノンの、G1 X のもっとも

  望遠側でも、モニタなどで見ると、ただの星、恒星状にしか見えない、ということになる。

  今回は、少しだけ調子を変えたものを、最後に。いつも、細かい星を出すため、アンシャープマスク処理をして

  いるが、これをかなり弱めにすると、ノイズも減って、見た目少し、改善されるところがあるような。

  M 13 は、ヘルクレス座のη星とζ星の真ん中より、η星側に。この二つの星と、π星とε星で、星図では、

  台形が出来上がっている。

  ほかに、少し離れて、δ星、β星が。α星は、探してもなさそうで。




  その一。22時17分。左側、少し上に、η星。さらに左に、M 13 がある。




  その二。22時18分。同じもので、少し調子を変えている。(2枚撮りしているので、もう一つのファイル)。




  その三。その二から、M 13 付近。これではわかりにくいので、




  その四。もう少し、その二の画像を拡大すると、球状星団 M 13 は、これはかなりざらざら。
  それで、最後のその七に、ゆるい感じで、見た目多少はよくなったかというものを。




  その五。22時21分。これまでのところの、左側で、かくべつ何かはなし。
  右側、上からε星。その右下ζ星。左上の明るい星がδ星。一番下、少し左がβ星。





  その六。その五から、β星辺りを拡大。




  その七。これは、その一から、M 13 付近を拡大。アンシャープマスクを少しだけに。
  ただ、星の数は少なくなる。エッジを強く出すと、星のように見える明るい点は増えるのだけど、

  どこまで本物か、という疑問は常に残るものだが。

  
  お粗末。

  雷鳴が聞こえる。


 

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