光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

快晴の朝

2011-03-28 06:36:54 | 散策


  ホトケノザの花が咲いていた。 
  ウサギのような、小さい花が咲く。


  朝のお天気は快晴。
  雲一つなくというところ。
  快晴だから、冷えました。
  布団の中にいて冷気のようなものを感じた。
  ちょっと細い、遅く出て来る月の輝きは煌煌。
  快晴だなー。
  立山連峰の稜線もそうは赤くならず、少し黄色い程度。
  だから快晴。太陽は真東よりも北から出て来る。
  寒い、室内で、息が白い。
  室温は、6℃。他だと、灯油ヒータのモニタは、3℃を示す。

  アメダスの6時の気温、マイナスで0.6℃。
  風は、南南西からで3.0m。
  もう室温は書いたがもう一度、6℃。

  気が付くと、今頃だが、きのうから今日にかけて
  花粉症の症状は出なかったようだ。
  花粉はどこかに流れさって消えたのか。
  とにかく、クシャミ、鼻水はなかった。
  だが、見ている夢はよくはなかった。
  金縛りは、体がうまく動かない、ときに息も出来なくなる現象だが、
  その逆で、何かが布団の上から押さえかかるようで
  それを跳ね除けようと、ただ布団だけを動かした。
  同時に目も覚めた。
  寒かったからかな、
  金縛りは、これは私にはないことになっている。





  ぼんやりと、ホトケノザ。暖かい日差しと一緒に。



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