光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

すばらしい日の出、見かけない蔓性の植物

2013-09-28 06:48:07 | 植物・花(秋)
  きのうはほとんど快晴だったけれども、その後の夜も結構いい空で、

  一番心配したのは放射冷却。


  しかしそれは思ったほどなかった。この辺が不思議だな。

  朝の気温はきのうより高め。

  富山地方気象台のアメダス、気温を見ると、午前1時で、14℃台。

  午前6時で、13.8℃もある。

  あれだけ晴れていると、もしかして一桁まで下がったかと思うがそうでもないようで、

  実際、室温を見ても、きのうよりわずかに高め、19℃もある。

  窓は閉めていたけれど。


  下弦を過ぎた月がまことに美しかった、まだ天井の上にある。


  心配事や、緊張している、あるいは疲労が溜まったと感じていると、覿面に

  意味もなく心拍が上がる。横になっていてもである。

  これが結構苦しいというか、気色が悪い。きのうも出た。

  水分不足になるというのも一つの原因のようで、しかし水は結構飲んでいるし

  また薬を飲むときにも、必ず水と一緒。それでも足らないのかな。


  むかし母の介護をしていたとき、ヘルパーさんは、一日だと1.5リットルは飲ませて

  あげて下さいといわれた。


  水の飲み方にもいろいろで、食べ物からも水は摂れるし、同じようなことをする

  必要もないが、飲みすぎてもトイレが近くなるだけ。

  この辺がむつかしい、若い人には関係ない話しだが。


  この草が、今年は繁茂、花を見てもなんだかわからない。ほかの場所にも多い。



  あー、これはヒガンバナ、花の最後。




  これですね。




  明るすぎた。




  花の直径は3、4mmかな。


  今日はボヤキが出ませんように。



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