世の中、ストレスとか、「しがらみ」で満ちている、ようだ。
私にも、なんか溜まるものといえば、宿題だの、支払いだの、で、
まずはこれがあって嬉しいというものは、なかなかない。
お金は出てゆく。全然知らないうちに。
ほとんどが口座引き落とし。
電気代、あーあれだけ節約してもこんなに高い。
電話だと圧倒的に、ADSL使用料金、こいつが高い。
デフレだ、デフレだと騒ぎながら、ADSLの使用料金は、わずかに
値引きはあるが、10年以上使っているが、全然値下がりしない。
ダイアル通話料は76円、これだけ安いと思うが、電話もかけない。
ケイタイへの電話、0039も結構高く、1000円越す。
満足感とかお得感ゼロ。
水ねー、これは富山は冬、雪が降るので水不足になかなかならない。漏水があると
これは大変な作業に。
ガスとか、灯油、これらのエネルギ、ほとんど輸入だとすると、どう考えても安くならず、
びっくり仰天する。
夏暑く、冬寒い。
昔は耐えられたが、今はだめ。
今日は、気温の差も大きいようだが、もうまったくの快晴のお天気で、あのお日様を見ていると
もう少し快活に生活できそうだが、どうもそううまくゆかず、まー多くの人も、きっとそう
だろうと、最低ラインを眺めることで、どうにか、ストレスとともに生活している。
もっともっと気の毒な人は、世の中にはいっぱいだ。これくらいのこと耐えられないで
どうする。
たぶん、ほんの少しだけどこかがおかしい。それゆえ、このような感情を持つのだろうけど、
先ほどちょっと「水」を多めに飲んで、一息ついた。
快晴で、室温は24℃くらいだが、暑く感じる。外は、まったく日を遮るものがないと
火傷しそうな暖かさといおうか、熱気があって、これは笑ってしまうところだが
真夏を体感できる。
富山地方気象台のアメダス、気温は午後1時で、22.1℃。普通なら快適というところだが。
きのうの空を見ていると、これも変化激しく、これはなかなかきれいだと
いうときもあったが、そうゆうときに自由は利かず、結局、印象的だったのは、
階調のない、不連続な、目で見ているとそう悪くはないが、カメラの画像だと
これは空も鬱憤が溜まっていると思わざるを得ない、そんな「形相」だ。
子育てのお母さんのかわいそうなくらいの憂鬱な気持ちというのも、昔むかしはそれほど
クローズアップされなかったと思うが、今は深刻。ほか、若い人のこれからも。
まー「NHK-Eテレ」をつけているということもある。ときどき目をやるとそれがある。
まー空だと気軽なほうかな。
その一。きのうの午前である。北風、台風去って、雨も止んで、このときは
安心感が不思議とあった。
その二。このまま晴れれば、気持ちも少しは回復する。
その三。これはかなり時間がたって、雨はないと思った午後の雨がようやく上がった
ころの空。4時台の後半か。まだ危なっかしいが、これからあとはたしか雨はない。
風はまだあった。
その四。こうゆう空って、たとえばその一の画像などと比べて、全然階調性なく、
色合いも不可解というか、不自然ささえ感じる。
その五。
その六。このカメラの撮像素子も寿命かなー。
その七。同じようなところまたで、これはぽっかりと雲が浮かんでいて、緊張感は
ない。
その八。
その九。
その十。朝の穏やかな日の出のころの画像がこの少し前にあるが、これがまた実にさわやかで
見ていて気持ちを落ち着かせるものがある。そうゆうのと比較するのは、意味はないとも
いえる。
これは今朝の日の出。まだ雲が多い。ただそれまでの夜の空は白い雲と、一部はわずかに
漆黒の星空があった。その暗さは、星を明るくしていた。
その十一。
その十二。
天候の異変というか、異常気象はもうたぶん避けられないだろう。
老いは生きている限り、避けられないもので、それでもまだ生きたいという気持ちもある。
長生きした人の言葉にむつかしさはない。しかしそれがやれるかというと
ときすでに遅し、という感慨しか浮かばない。
えらくメランコリーなことを書きました。
私にも、なんか溜まるものといえば、宿題だの、支払いだの、で、
まずはこれがあって嬉しいというものは、なかなかない。
お金は出てゆく。全然知らないうちに。
ほとんどが口座引き落とし。
電気代、あーあれだけ節約してもこんなに高い。
電話だと圧倒的に、ADSL使用料金、こいつが高い。
デフレだ、デフレだと騒ぎながら、ADSLの使用料金は、わずかに
値引きはあるが、10年以上使っているが、全然値下がりしない。
ダイアル通話料は76円、これだけ安いと思うが、電話もかけない。
ケイタイへの電話、0039も結構高く、1000円越す。
満足感とかお得感ゼロ。
水ねー、これは富山は冬、雪が降るので水不足になかなかならない。漏水があると
これは大変な作業に。
ガスとか、灯油、これらのエネルギ、ほとんど輸入だとすると、どう考えても安くならず、
びっくり仰天する。
夏暑く、冬寒い。
昔は耐えられたが、今はだめ。
今日は、気温の差も大きいようだが、もうまったくの快晴のお天気で、あのお日様を見ていると
もう少し快活に生活できそうだが、どうもそううまくゆかず、まー多くの人も、きっとそう
だろうと、最低ラインを眺めることで、どうにか、ストレスとともに生活している。
もっともっと気の毒な人は、世の中にはいっぱいだ。これくらいのこと耐えられないで
どうする。
たぶん、ほんの少しだけどこかがおかしい。それゆえ、このような感情を持つのだろうけど、
先ほどちょっと「水」を多めに飲んで、一息ついた。
快晴で、室温は24℃くらいだが、暑く感じる。外は、まったく日を遮るものがないと
火傷しそうな暖かさといおうか、熱気があって、これは笑ってしまうところだが
真夏を体感できる。
富山地方気象台のアメダス、気温は午後1時で、22.1℃。普通なら快適というところだが。
きのうの空を見ていると、これも変化激しく、これはなかなかきれいだと
いうときもあったが、そうゆうときに自由は利かず、結局、印象的だったのは、
階調のない、不連続な、目で見ているとそう悪くはないが、カメラの画像だと
これは空も鬱憤が溜まっていると思わざるを得ない、そんな「形相」だ。
子育てのお母さんのかわいそうなくらいの憂鬱な気持ちというのも、昔むかしはそれほど
クローズアップされなかったと思うが、今は深刻。ほか、若い人のこれからも。
まー「NHK-Eテレ」をつけているということもある。ときどき目をやるとそれがある。
まー空だと気軽なほうかな。
その一。きのうの午前である。北風、台風去って、雨も止んで、このときは
安心感が不思議とあった。
その二。このまま晴れれば、気持ちも少しは回復する。
その三。これはかなり時間がたって、雨はないと思った午後の雨がようやく上がった
ころの空。4時台の後半か。まだ危なっかしいが、これからあとはたしか雨はない。
風はまだあった。
その四。こうゆう空って、たとえばその一の画像などと比べて、全然階調性なく、
色合いも不可解というか、不自然ささえ感じる。
その五。
その六。このカメラの撮像素子も寿命かなー。
その七。同じようなところまたで、これはぽっかりと雲が浮かんでいて、緊張感は
ない。
その八。
その九。
その十。朝の穏やかな日の出のころの画像がこの少し前にあるが、これがまた実にさわやかで
見ていて気持ちを落ち着かせるものがある。そうゆうのと比較するのは、意味はないとも
いえる。
これは今朝の日の出。まだ雲が多い。ただそれまでの夜の空は白い雲と、一部はわずかに
漆黒の星空があった。その暗さは、星を明るくしていた。
その十一。
その十二。
天候の異変というか、異常気象はもうたぶん避けられないだろう。
老いは生きている限り、避けられないもので、それでもまだ生きたいという気持ちもある。
長生きした人の言葉にむつかしさはない。しかしそれがやれるかというと
ときすでに遅し、という感慨しか浮かばない。
えらくメランコリーなことを書きました。
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