光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日の出のときと、夕どきと、朝方の空と

2013-09-11 06:47:18 | 散策
  今日もお天気は晴れで、ほとんど風もなく、もう少し室温が下がると思ったが、

  そうゆうこともなかった。

  晴れが続くと、建物も温まるようだ。

  ムッとするところも出てくる。

 
  宵の時間、月の位置は低いが、煌煌と輝いて、周りに濁りもなく、

  冬の月のような感じさえあった。

  一昨日は金星がそばにあったが、一日たつと月だけが目立つ。

  しかし、いい月であることに間違いない。


  朝方はというとちょっと早いが、季節は確実に冬に向かっていて、

  まだまだ明け方になるまでに時間があるのに、

  もう木星がかなりの高度を保って、これこそ金星よりも明るく輝いているようにも

  見える。

  ふたご座の星がそばにあるし、もう冬の星星もみな昇っているので、

  これくらいにぎやかな空は、最近見たことはない。

  今朝は夜空もきれいだった。

  見るだけだと非常に楽しい。


  きのうの日の出のころ。













  あれ、日が出ているファイルを忘れた。


  goo の無料版ブログは廃止になる。

  タダだといっても、ネット環境がなければ出来ないし電気も使うし、気も使うし

  機材もいる。

  それなりにネタ集めもしないといけない。

  これにどれだけお金がかかっているか、わからないのかな。

  タダほど高いものはないか。

  結局、ほかに変わるしかないだろう。どこがいいか。


  タダだけど、汗流してやっているところに意味があると思うのだけど。





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