光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

寒気の去った朝はゆっくりと晴れる

2014-05-10 06:58:06 | 植物・花(春)
  お天気、観天望気。


  きのうは、午後夕方まではきれいに晴れたが、その後は残念ながら

  空は雲に覆われて、たぶん月も見えたとしても、わずかな時間。

  でも一瞬だけ、晴れた時間はあったが、それも雲の移動は結構多く

  思うような空は現われなかった。


  朝は高層の雲があって、まだ冷たい空気が残っている証拠のように思える。

  雨が降るような雲ではない。


  ツバメの巣をよく見る。寒い冬が続くと虫も少なくなる。

  ツバメも餌集めに大変そうだ。

  用水の上をツバメが飛ぶ。そこに何かがいるのだろうが、

  何も見えない。


  今日は時間がたつにつれて、雨の確率も下がる。

  雷なども鳴ることはない。

  乾燥は部屋の中でである。外のほうは戻っている。


  雑草哀愁。














  最初のものはやはりわからない。

  最後のはノゲシ。ノゲシという言葉があると、似ている花は出てくる。


  黒いほうのネコが来たが、元気のない鳴き声である。

  小さくなったような気がする。しかし仔ネコがいる気配はない。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿