来るかも知れないけど、それは夕方か夜だと思っていたが、青天の霹靂。
急速に気温は上がって、35℃を超えた。これには辟易したが、予想に反して、雷雨は早かった。
何時ころだったか、まずは風の向きが変わった。さらにすぐに、気温が下がるような感じもしたので
マジマジと外を眺めたが、さっきまでの青空はなく、もう雲だけしかない。それでも降らないだろう。
でも開けていた、窓だけは、わずかに風を通して雨は入らないようにしていた。
面倒なことになるかも知れない。少し早めに、食事の用意をしていたら、波板の音で、
これは太鼓のようによく響くが、雨の勢いがわかった。風も急に強くなる。
結果は、雨が入ったという被害とか、被害というほどでもないが、それは危ういところでセーフで
しばし呆然とする。
通り雨のようで、その雷雨が来て、もう1時間半くらいになる。が、断続的に、空が暗くなって
また晴れる。雨の激しいときは、恐らく、時間当たり30mmくらいの強さで降っていたと思う。
でも実質の雨の時間は30分くらいである。
今も外は暗く、雷の音が激しい。風も強い。雨は局地的で、でも気温は、富山地方気象台の値、
ちょうど12時で、27.5℃。この下がり方はすごい。
雨はやはり断続的だな。また強くなってきた。
大雨と風と雷の話はいったん打ち切って。
画像は8月20日、宵の時間の火星と土星。ほかの画像もそうだけど、すべて手持ちで
撮っている。
20日は、8時過ぎだとまだ空は晴れていた。
あと、今朝の早い時間の、月と金星。
火星と土星から。
その一。左側は、さそり座。右側の明るい星は上にあるのが土星、斜め右下が
火星。これが9月になると、火星のほうがさそり座に近い位置になる。
その二。
その三。
その四。画像の大きさ、それと調整を少し変えている。無理は出来ないもので
それでもこれだけ手持ちで写ればまずまずかな。
今朝の夜明けの頃。まずは月が明るい。
その五。目で見ていると、空はもっと明るい。金星も写っているが、左下、電線の下。
その六。月と金星を拡大。
その七。立山連峰も見えている。
その八。月は、それだけで撮る場合、かなり露光は短くしないといけない。
この程度の細さ。
その九。金星はやはり早い時間のほうが明るいことがわかった。
その十。もとに戻して。
その十一。これは日が出たところ。位置は金星とほとんど同じ。
先ほどからまた雨と風と雷がひどく、落ち着いて何かやれる状態ではない。
こんなひどいのが長く続けば、大丈夫かな。
ホント、局地的、気象台のアメダス、気温は感じるものは同じで
雨はというと、12時で、3.0mm、午後1時で、0mmである。
なるほど、これでは、この雨の状況はわからないな。
停電も怖い。
急速に気温は上がって、35℃を超えた。これには辟易したが、予想に反して、雷雨は早かった。
何時ころだったか、まずは風の向きが変わった。さらにすぐに、気温が下がるような感じもしたので
マジマジと外を眺めたが、さっきまでの青空はなく、もう雲だけしかない。それでも降らないだろう。
でも開けていた、窓だけは、わずかに風を通して雨は入らないようにしていた。
面倒なことになるかも知れない。少し早めに、食事の用意をしていたら、波板の音で、
これは太鼓のようによく響くが、雨の勢いがわかった。風も急に強くなる。
結果は、雨が入ったという被害とか、被害というほどでもないが、それは危ういところでセーフで
しばし呆然とする。
通り雨のようで、その雷雨が来て、もう1時間半くらいになる。が、断続的に、空が暗くなって
また晴れる。雨の激しいときは、恐らく、時間当たり30mmくらいの強さで降っていたと思う。
でも実質の雨の時間は30分くらいである。
今も外は暗く、雷の音が激しい。風も強い。雨は局地的で、でも気温は、富山地方気象台の値、
ちょうど12時で、27.5℃。この下がり方はすごい。
雨はやはり断続的だな。また強くなってきた。
大雨と風と雷の話はいったん打ち切って。
画像は8月20日、宵の時間の火星と土星。ほかの画像もそうだけど、すべて手持ちで
撮っている。
20日は、8時過ぎだとまだ空は晴れていた。
あと、今朝の早い時間の、月と金星。
火星と土星から。
その一。左側は、さそり座。右側の明るい星は上にあるのが土星、斜め右下が
火星。これが9月になると、火星のほうがさそり座に近い位置になる。
その二。
その三。
その四。画像の大きさ、それと調整を少し変えている。無理は出来ないもので
それでもこれだけ手持ちで写ればまずまずかな。
今朝の夜明けの頃。まずは月が明るい。
その五。目で見ていると、空はもっと明るい。金星も写っているが、左下、電線の下。
その六。月と金星を拡大。
その七。立山連峰も見えている。
その八。月は、それだけで撮る場合、かなり露光は短くしないといけない。
この程度の細さ。
その九。金星はやはり早い時間のほうが明るいことがわかった。
その十。もとに戻して。
その十一。これは日が出たところ。位置は金星とほとんど同じ。
先ほどからまた雨と風と雷がひどく、落ち着いて何かやれる状態ではない。
こんなひどいのが長く続けば、大丈夫かな。
ホント、局地的、気象台のアメダス、気温は感じるものは同じで
雨はというと、12時で、3.0mm、午後1時で、0mmである。
なるほど、これでは、この雨の状況はわからないな。
停電も怖い。
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