光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夜は雲が多い空、朝は強烈なお日様、2日前の北斗七星

2014-08-22 06:54:49 | 星空・天体・宇宙
  お天気、きのうの夕方、もう空には雲しかなかったようだが、多少の期待も持って

  夜の空を見ていた。

  どうしても、薄いが白い雲がある。


  わずかに冷たい風が入っていて、それが雲になるようである。

  ただそれほど気温も高くなく、汗の量もほどほどで済んだ。


  夢を見ている。

  最近ほとんど民放を見ていない。

  タモリさんが、TV界からしばし姿を消していて、見たいと思うものがなくなった。

  だから最近、SMAPさんがどうしているとか、全然わからない。


  だけど不思議なもので、昔は絶対になかった、芸能人のかたが夢の世界に登場する。

  これが実に不思議で、夢の中で、昔はもっと若かった、芸能人の方と

  会話をしている。

  中居君が出てくるのだ。本来、さん付けが原則だが、彼の場合は中居君。

  20歳くらいの。


  そうゆうこともあるという話。


  今朝、5時になろうとする頃、ちょうど目が覚めて西の空は雲が多く、東の空は

  やけに明るかった。

  何だ、晴れているではないか。


  痩せた、お腹のへこんだ月。


  日の出てくるところと同じところに、金星、明けの明星。

  こうゆう空が、もう少し早く出ていたら。


  今日は朝焼けはなかったようだ。気温上がって、雨予報。


  一昨日になってしまう、まだ雲も薄いときの北斗七星。











  

  単純にきれい



  いつまで暑いのか。

  というより、いつまた大雨がというところだろうか。



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