光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ちょっと晴れるところが憎い

2007-01-13 07:27:15 | 散策
  朝の天気、雨。弱い雨。きのうよりは明るい。室温6℃。日の出は、今頃一番遅い。
  ほとんど、雨という天気が続いている。雪が降り続くより、いいが、なんともやりきれない。でも、ときどき晴れる。かなり晴れることも、そういえばあった。パーっと日がさして来る。これをありがたい、暖かい、心地よいと感じられるなら、まーまだまだ大丈夫という気がする。何が、大丈夫か、そこんところは、ちょっと不明だが。
  雪にも、功罪がある。先に結論を書いてしまった。あとはどうでもいいこと。雪が降ると、そして積もると、これを移動させる。なかなか、いい運動で、これが適度ならばある爽快感を味わうことが出来る。運動不足を解消できるし、少しは、脂質が燃焼するだろう。さらに、なぜか余裕まで出来る。ドンと来い、そうゆう感じ。
  金曜日は、週末、さらに来週の天気の概況がラジオで流れる。結構、寒い環境で聴いているし、実際寒い空気を吸ってきたので、寒の入りなのに暖かですね、というおしゃべりに、何言ってるとむきになる。しかし、これ以上のことはおなかの中にしまう。多分、スタジオの中というのは、ストレスのたまるところ。だから、TVを見ていても、カッコいい演技をされる方も、お昼の、生のTVでは緊張されるのだろう。

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