光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雲の多いでも穏やかな晴れ、コスモス咲き出すと

2013-09-30 06:56:08 | 植物・花(秋)
  お天気、きのうの宵の時間までは、ほぼ完全な快晴かな。


  その後どのくらいの時間がたったのか、窓から空を見れば

  べたっと雲が張り付いている。

  ある意味安心した。やっぱり夜は落ち着いて眠らないと、自律神経もおかしくなる。


  ときどき、きのうのようにいい天気になると、朝ちと疲れていても、短い時間でも

  歩こうかという気になる。何か衝動的なものがあるようだが・・・。

  パチパチッと音がするのは、これは「大豆の実」が袋からはじけて飛び出す

  音だろう。あるいは袋が破れる音か。いずれにしろ面白いものだ。

  
  キンモクセイの花が落ちていて、その上にキンモクセイの木があった。

  そうゆう時期。

  コスモス、まとめて咲き始めているのを見ている。

  それでやはり、空き地にコスモスのタネを撒いておられる方がいるのか、

  あちこちコスモスだらけになっている。なるほどねー。

  コスモス満開、この写真など撮っていると、なんとも不思議な気分にもなる。

  コスモスだってという気分だが、あるとないとでは大違いだ。

  結局コスモスのファイルで一杯になったカメラを持って帰って来た。


  もう少し先に、花壇があるがここが、雑草の聖地になっている。

  これもなかなかないものだ。

  ここのいえの草を刈って約10日たつが、早いものは5日目ぐらいから、葉は

  また出てくる。

  
  今朝は空がまた赤かった。


  もう一昨日になるのか、晴れた日の太陽とカエデ。









  ここまではまずまずだけど、




  これはやっぱりまずいかな。


  今朝もネコが、おとなしく待っていた。

  しかし、全然安心していない様子だ。野良の世界もかなり厳しいのだろう。

  大体周りに、ほかのネコの姿がない。



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